*気持ちの持ち方
腸は副交感神経、すなわちリラックス神経が働くと動きます。
緊張していると働きません。朝忙しいと便意を催しても消えてしまうといった経験はございませんか?
そのためにも、朝少し早く起きて気持ちのゆとりを持つと、副交感神経が働きスムーズに排便できます。

また、よく笑うこと。
笑うと横隔膜が上下に動きます。その周りにある肺、心臓、胃と腸も揺さぶられます。
腸に刺激を与えますので腸は動きやすくなります。笑うとおなかが空きませんか?
胃が動かされるからです。笑うことによって内臓全体が動き元気になり、気持ちも元気になります。
昔から「笑う門には福来る」というではありませんか。
さあ、今日から大きな声で笑ってみませんか!!

*よく動くこと
好きなこと、興味のあるところにどんどん行ってみましょう。
買い物やカルチャーなどなんでもいいです。
まず一歩を踏み出してみましょう。
外出をすれば自然に歩きます。よく体を動かすことは腸も動きます。
また人との会話も増えるでしょう。しゃべれば体が熱くなり発汗します。
血も動きます。全身が生き生きと動けばお腹もすき、腸も動きます。
楽しく一日を過ごして腸を働かせましょう。

文責 薬剤師 国際中医師 植松光子

