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砂糖はなぜ悪者になるの?

甘いものを摂ると幸せな気分になりますね。

*砂糖の1日分の許容量

WHO(世界保健機関)が言う砂糖の1日分の許容量は25gまで。
調味料のソースやケチャップ、煮物、ドレッシングなどに含まれる砂糖の量を10gとして残りの15gくらいが砂糖の1日分の許容量です。
3gのステイックシュガーなら5本分です。

*砂糖の健康面、皮膚への影響

砂糖の成分はショ糖やぶどう糖、果糖です。
これらは消化吸収が早く、すばやくエネルギー源となります。
このため、血糖値を上昇させやすいのです。
血糖値の急激な変化はイライラや集中力の低下、倦怠感を引き起こします。

中医学(漢方)では甘いものは身体に「湿」をため込み、「湿邪(しつじゃ)」が生じる、と言います。
湿邪が体に入り込むと、むくみやだるさ、肥満、湿疹などの様々な体調不良を起こします。

とくに胃腸は影響を受けやすく、アトピーの人は水泡や浸出液がでてきます。
水は重いので下半身や手足の先などに出てきます。

*炭水化物

炭水化物にも、砂糖が入っていますが、デンプンや食物繊維も入っているので、消化が遅く、血糖値の上昇は緩やかです。

砂糖の摂り方は工夫して減らしてみましょうね。