この度、9月13日から9月17日にかけて、ウエマツ薬局の内野恵美子が北京中医学大学東方病院に研修に行ってきました。

耳鼻科と眼科の外来診察を見学し、実際の問診内容や、そこで出される処方薬の詳細も確認する事が出来ました。処方薬は煎じ薬がメインでしたが、代煎といって病院内で煎じてもらったものを持ち帰ることも出来ます。
耳鼻科では薬の処方だけでなく、ほとんどの患者さんに鍼治療も併用して行っており、2~3秒の鍼治療だけ受けに来られる方もいらっしゃいました。

眼科では中成薬だけでなく、西洋薬も一緒に処方されている事が印象的でした。

眼科の治療では中成薬を煎じた蒸気を目に当てる燻蒸治療があり、実際に体験してきました。目を瞑って行うので、コンタクトをしていても大丈夫です。温めるだけでなく薬効を外から取り込むことも、より治療効果を上げているようでした。

また研修中には本格薬膳料理も堪能しましたので、こちらの紹介もしていきたいと思っています。



