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将来生まれてくる赤ちゃんをアトピーにしないために。 その3

さてA君は、まじめに毎日子供の量の漢方薬を飲み続けました。

偏食で、漢方は飲まない、

と言ったA君ですが、その分性格はまじめなのでしょう。

 

そして、7年間漢方薬を飲み、やせていたA君ですが、

野菜も食べるようになり、肌はつるつるになり、

筋肉もつき、27歳の立派な青年になりました。

あるとき、彼が言いました。

 

「先生、結婚して子供が生まれたとき、

僕のようなアトピーで苦労させたくないのですが、

どうしたらいいでしょうか?」

私はこの言葉に感激しました。

 

若い男性が、将来生まれ来る子供のことを心配しているなんて・・・。

私は言いました。

「今飲んでいる漢方薬は体質改善にもなるから、気長に飲んでいたらどうかしら」

 

そして結婚し、漢方薬もずっと少量ですが飲み続け、

男の赤ちゃんが生まれました。

そして赤ちゃんを抱いてご夫婦で見えました。

「先生、見てください!肌のきれいな子が生まれました!!」

うれしそうなA君の声が忘れられません。

そして二人めの赤ちゃんも生まれ、

また、見せに来て言いました。

「先生、見てください!今度も肌のきれいな子が生まれました!!」

 

この続きは第7回アトピー学校

「こどものアトピーと赤ちゃんのアトピー予防について」

でくわしくお話しします。くわしくは→こちら

ぜひご出席ください。

植松光子