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夏の胃腸不調

蒸し暑さが続く夏は、胃腸の働きが悪くなりやすい季節です。

そこで、夏バテにならないためにも、気を付けたい事などをお伝えします。

 

胃腸は、飲食物を消化吸収して、生命力の源となる「気」(エネルギー)や

「血」を生む大切な臓器です。

胃腸が元気で栄養をしっかり摂れると、体内の気血も充実して、

元気な身体を保つことができます。

 

しかし、胃腸の働きが弱くなると、体内の気血は不足しがちになります。

エネルギーや栄養が身体に十分巡らず、慢性疲労、めまい、貧血、

免疫力の低下などの不調につながります。

この時期、特に気をつけたいのは冷たいものや水分の摂り過ぎなどによる

「湿」(余分な水分や汚れ)の停滞です。

体内に湿が溜まると胃腸の働きが落ちてしまいます。

身体の冷えも、胃腸の働きを低下させます。

過剰な冷房や冷たい飲食などは控え、

「陽気」(エネルギー)の消耗を防ぐことが大切です。

胃腸はとても繊細で、ストレスで食欲が落ちたり、痛みを感じたりと敏感に反応します。

不調を慢性化させないためにも胃腸のSOSを見逃さず、早めの対処を心がけましょう。