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アトピーがリバウンドの後、急に好転

ステロイドのリバウンドに苦しんだ後、突然治り始めて医師もびっくり

1996年3月初来店、19歳のA子さんは赤ちゃんのときからアトピーで

12歳からステロイドが含有されたセレスタミンを飲みつづけており、

全身に強いステロイド軟こうのデルモベートを塗っていました。

それでも顔と目の周りが赤く腫れていました。

 

漢方薬は赤みを取り血の熱を取る処方の煎じ薬を出しました。

しかし漢方薬を飲み始めて直ぐステロイドの軟膏と飲み薬を止めてしまったので

リバウンドを引き起こし真っ赤に顔と足は腫れあがり、ジクジク汚い汁が出始めていました。

お母さんから「成人式の着物を作ってやりたいがこれではとても式にでられるかどうか・・」

と泣かれてしまいました。

 

そこで熱をよく取る「石膏」を大量に入れた煎じ薬を飲んで翌日から腫れは引き始めました。

成人式にもどうにか出られましたが頭のかゆみとふけがひどくなり、

頭髪を自分でぬくようになり、地肌が見えるほどでした。

病院からは弱いステロイドのアルメタ軟膏とリンデロンVGローションが出され、

医師から「あんなにひどかったのにこの軟膏でよく落ち着いたなあ」と言われました。

 

しかし5月蒸し暑くなってからまた悪化し、本人の意思で断食道場に10日間入院。

断食をやっている間は落ち着いていたのですが普通食に戻ったとたん悪化し、

頭髪をまたかなりぬいてしまいました。

 

ところが年が明けて1999年2月、急に良くなってきて、夜も眠れるようになり、頭髪も生えてきました。

初来店時、真っ赤だった顔が真っ白にきれいになり、笑顔で写真を撮りました。

ステロイド軟こうも使わなくても悪くならなくなりました。

A子さんの腕

1998年5月25日 悪化したころ

1998年9月25日 少し落ち着いたころ

まとめ:

A子さんのアトピーには大分私も苦労しました。

2001年5月現在もまったく再発せず顔と腕、足は真っ白です。

ステロイド軟膏をやめてもリバウンドなし。

これもあきらめずに根気よく漢方薬を飲んで免疫力がついたからだと思います。