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薬膳の大会に出席して、2

薬膳担当の大山です。

先日の2月11日、日本中医食養学会の

設立20周年記念学術大会があり、

ウエマツ薬局の薬膳担当のスタッフと参加してまいりました。

 

「なぜ薬膳が現代の人の心とからだを捉えたか」というテーマに

中国、日本の先生方の講演を聴いてきました。

 

食の大切さをわかっているつもりでも、

つい忙しさを理由に簡単な夕食が続いている時でしたので、

大いに反省させられました。

 

食べることが毎日のお薬なのですから、

健康で、しあわせになる自分を作るため、食事は重要ですね(^-^)/

服部栄養専門学校で、医学博士でもある服部幸應さんの講演では、

日本人は塩分を取り過ぎだとの事。

 

世界の中でもワースト3の中に入っているそうです。

その上、現代の日本では野菜の量が少なく、

特に体内の塩分を排出する役目となる葉ものが減っているそうです。

そうなると病気になるのも時間の問題ですね。

 

日本の高温、多湿ゆえに胃腸が弱い体質の日本人に

合った食事が昔から食している和食なのです。

バランスがとれた美味しい食事を摂ることが病気を予防、治療するのです。

 

講演を聴いた後に、一人すき焼きの残り物を食べながら、

びっくりしてしまいました。

 

とってもしょっぱかったのです。

前日はちょうど良かったのに、煮つまったすき焼きは塩分が頑固に効いていました。

 

あっこれだ!

私も最近の塩分取り過ぎの日本人の一人だったのです。

 

翌日からは、うす味を心がけ、葉物の野菜をせっせと買って食べるようにしていますo(^-^)o

しあわせな健康な生活を送るために気をつけたいと思いました。

大山文子