法的表示

薬局の管理及び運営に関する事項

許可の区分薬局
開設者氏名植松 光子
薬局の名称その他薬局開設許可証(下記)を参照
管理薬剤師氏名植松 光子(相談、調剤、販売)
薬剤師氏名(担当業務)熊澤 和恵(相談、調剤、販売)
長山 亜耶(相談、調剤、販売)
取り扱う要指導医薬品及び一般用医薬品の区分指定第二類医薬品、第二類医薬品、第三類医薬品
勤務者の区別について薬剤師:名札に氏名及び「薬剤師」と記載
その他の勤務者:名札に氏名を記載
営業時間、営業時間外で相談できる時間営業時間:月~土曜日(木曜、祝祭日を除く)10時~17時
※相談は営業時間内のみ
医薬品の購入等の申込受理時間FAX、メールは24時間受付
相談時・緊急時の連絡先TEL:049-245-6637
FAX:049-245-6158
メール:お問い合わせフォーム

要指導医薬品及び一般用医薬品の販売に関する事項

一般用医薬品の解説

リスク区分表示
(容器又は被包)
定義定義の解説陳列方法情報提供及び指導
要指導医薬品「要指導医薬品」
(黒枠・黒字)
の文字
スイッチ直後の医薬品・劇薬一般用としてリスクが確定していない医薬品
又は使用に特に注意が必要な医薬品
消費者が直接手に取れない場所薬剤師が書面を用いて情報提供及び指導をします(義務)
第一類医薬品「第1類医薬品」
(黒枠・黒字)
の文字
特にリスクの高い医薬品副作用等が生じるおそれがあり注意が必要な医薬品
指定第二類医薬品「第②類医薬品」
(黒枠・黒字)
の文字
リスクが比較的高い医薬品第二類でも特に注意が必要な成分を含んだ医薬品情報提供カウンターから7メートル以内薬剤師又は登録販売者が必要性を判断して情報提供に努めます(努力義務)。
薬剤師又は登録販売者が相談に応じます。
第二類医薬品「第2類医薬品」
(黒枠・黒字)
の文字
まれに副作用が生じるおそれがある医薬品医薬品売り場内
第三類医薬品「第3類医薬品」
(黒枠・黒字)
の文字
リスクが比較的低い医薬品身体の変調や不調を生じるおそれがある医薬品薬剤師又は登録販売者が相談に応じます。
  • 指定第2類医薬品を購入される場合
    外箱等の禁忌や注意書きを確認し、薬剤師又は登録販売者に使用について相談してください。

医薬品による健康被害の救済に関する制度について

医薬品副作用被害救済制度

医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます。)を適正に使用したにもかかわらず副作用により、入院治療が必要な程度の疾病や障害等の健康被害を受けた方の救済を図るため、医療費、医療手当、障害年金などの給付を行う制度です。

救済制度相談窓口

電話番号:0120-149-931(相談受付9時~17時)
Eメール:kyufu@pmda.go.jp

苦情相談窓口について

川越市保健所 保健総務課
電話番号:049-227-5101

特定販売に関する事項

使用期限

特定販売を行う薬局製造販売医薬品又は一般用医薬品の使用期限は、最短でも90日以上のものとします。