アミロイド苔癬とは?
アミロイド苔癬は、アミロイドと呼ばれる繊維状のタンパク質の一種が皮膚の一部に沈着することによって引き起こされます。
この疾患は慢性的な湿疹です。
皮膚を掻きむしりによる摩擦が繰り返されたことが引き金となり、表皮細胞が変形してアミロイドが形成されたものがアミロイド苔癬です。
アミロイド苔癬の症状は、多発性で持続性の米粒大で淡褐色や茶色の丘疹ができます。
言い換えると、ざらざらでぶつぶつした赤茶色の丘疹が全体的に見られます。
それら丘疹は、硬く表面が平らというのが特徴的で、ひどいかゆみを伴い、背中や四肢の体側にできやすいと言われています。
漢方におけるアミロイド苔癬の治し方
丘疹の色は茶褐色で、硬いので「瘀血」と考えます。
アトピー性皮膚炎に多く見られ、体側部、四肢や体の外側にでています。
体側部は皮膚の水分が少ないところなので、乾燥しています。
瘀血は水分不足や掻爬による機械的刺激で形成されます。
水分不足は陰虚体質、血熱、血燥から引き起こされます。
したがって治しかたは滋陰清熱、活血化瘀、袪風です。
西洋医学では治らない、と診断される人もいるようですが、中医学できちんと弁証して出された漢方薬を飲んでいけば、不可能も可能となっています。
中医学では、「あなたが食べてきたもので、体が作られる」といいます。
食事中の汁物、野菜、お茶を毎回しっかりとって、辛いもの、揚げ物をやめましょう。
希望をもってきれいな肌を手にいれましょう。
~お話をお伺いし、症状や体質に合わせて、お薬や養生法などをご提案いたします~
是非こちらのクチコミ体験談も参考になさってください。

