特徴
女貞子(ジョテイシ)と旱蓮草(カンレンソウ)を使用したものです。
この組み合わせは中国では古くから二至丸として使われています。
二至丸の名前の二至は、冬至と夏至の対極の時節が由来です。
つまり、陰の気が極まる冬至に収穫する女貞子と陽の気が極まる夏至に収穫期する旱蓮草を
組み合わせることから二至丸と呼ばれます。
「二至丹」は陰陽バランスが良いと言われている2つの素材を配合したものです。健康食品
原材料名
デキストリン(国内製造)、旱蓮草エキス末、女貞子エキス末/結晶セルロース、ショ糖エステル