二十四節気 埼玉県川越市の漢方薬局 | 漢方でアトピー改善!「ウエマツ薬局」

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アトピー・不妊治療のウエマツ薬局
  • 二十四節気のひとりごと:大雪

    2023年12月7日

    こんにちは。

    スタッフの大友です。

    【今、暦の上では、二十四節気『大雪の頃』】

    ・閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)

    ・熊蟄穴(くまあなにこもる)

    ・鱖魚群(さけのうおむらがる)

    虹をたくさん見る人がいます。

    その人は「虹を見たいなあ」と常日頃思っている人。

    きっと皆に平等に虹は現れているんだけど、心を寄せていないと、家の中にいたり、下を向いて歩いていたり、虹が出ている方向に背を向けていたり(笑)

     

    「虹を見たいなあ」と思っている人には「虹が出てるよ~」と友人がラインをくれたりします。

    そう、自分だけじゃなくて他のサポートが入ることもある。

    虹だけじゃないね。

     

    しあわせを見るのも、不幸を見るのも、自分が思うことの癖(習慣)が、目の前に現れるにすぎない……宇宙の法則。

    で、今日もおもしろいことを探求して、私は生きる。

    そして、おもしろいことに出会ったなら感謝「ありがとう」を口にする!(^^)!

     

    四季に起こる様々な奇跡・私たちは宇宙の循環と共にあること。

    五感を全開にして、探して、感じる。

    移り変わる季節を楽しみながら、どうぞお身体を大切にお過ごしくださいませ。

  • 二十四節気のひとりごと:小雪  

    2023年11月22日

    こんにちは。

    スタッフの大友です。

     

    【今、暦の上では、二十四節気『小雪の頃』】

    ・虹蔵不見(にじかくれてみえず)

    ・朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)

    ・橘始黄(たちばなはじめてきばむ)

     

    小林正観さんの講演会の後のお茶会において、初対面にもかかわらず、

    妙に親しげに話しかけてくる人がいたそうです。

    正観さんが名前を尋ねると、その人は何度も会っていた人でした。

     

    「そんな顔していましたっけ?」と聞くと、

    「ひどいアトピーが治ったので違う顔に見えるのでしょう」と。

     

    その人が行った治療法は……水分を摂る時には、その水に「私の細胞を正常にして下さってありがとう」と声をかけること。

    2週間で膿が止まり、2週間でかさぶたがはがれ、26年間苦しんだアトピーが全部治ってしまったと(驚)。

     

    タダで出来る治療法。

    やってみる価値はあると私は思っています。

    ……でも、「これで皆の病気が治ってしまったら、(スタッフ)大友さんは失業してしまうのでは?!」と思ってくださった方。

     

    心配は無用。

    その時には、神様が更なる道を示してくださることになっていますので(笑)

    宇宙は奇跡でできている!!!

     

    小林正観:学生時代から人間の潜在能力やESP現象、超常現象に興味を持ち、心学などの研究を行っていた。

    講演は、年に約300回の依頼があり、全国を回る生活を続けていた。

    『宇宙を味方にする方程式』『ありがとうの神様』など、著書にベストセラー作品が多数。(Wikipediaより)

     

     

    四季に起こる様々な奇跡・私たちは宇宙の循環と共にあること。

    五感を全開にして、探して、感じる。

    移り変わる季節を楽しみながら、どうぞお身体を大切にお過ごしくださいませ。

  • 二十四節気

    2021年11月11日

    こんにちは。

    ウエマツ薬局薬剤師 熊澤です。

     

    急に寒くなり、セーターやコートなど、あわてて冬物を出しました。

    1日の中でも寒暖差があり、体調管理が大変な季節になりました。

     

    ウエマツ薬局では、季節の変化を表す「二十四節気」をご紹介するお手紙を書き、

    お薬をお送りする際にお入れしています。

    私はその手紙で、はじめて二十四節気を知り、四季を感じながら自然にあわせて

    過ごすことを意識するようになりました。

     

    ということで、

    今回は「二十四節気」です。

    二十四節気は、季節の変化を示す指標で太陽の動きがもとになっています。

    太陽が移動する天球上の道を黄道といい、黄道を24等分したものが二十四節気です。

    日照時間が最も長い「夏至」と最も短い「冬至」の二至で2分割、

    さらに昼夜の時間が同じ長さになる「春分」と「秋分」の二分で4分割、

    それぞれの中間に「立春」、「立夏」、「立秋」、「立冬」の四立で八節となります。

    一節は45日で、これを15日ずつに3等分すると「二十四節気」となります。

     

    これから始まる冬の節気は、立冬から始まり、小雪、大雪、冬至、小寒、大寒と続き、

    立春までの3ヶ月間です。

    この冬の3ヶ月間は「閉蔵」と言い、

    「冬の寒を避けるために万物が戸を閉じて陽気を潜伏させる」ことをあらわしていて、

    寒さを避け、暖かくし、行動や思いを控えめに、春に向け、気力、体力を蓄えると良いそうです。

     

    立冬 (りっとう) :11月 7日頃、日は短くなり、冷たい時雨が降る季節です。

     

    小雪 (しょうせつ):11月22日頃、日差しが弱まり、徐々に冷え込みが激しくなる頃です。

    大雪 (たいせつ) :12月 7日頃、朝、川等に氷がはっているのを目にする頃です。

     

    冬至 (とうじ):12月22日頃、1年で最も昼が短い日。冬至を境に日が延び始めるため、

    古くは冬至を1年の始まりと考えていました。冬至南瓜、ゆず湯で無病息災を願う風習が残っています。

     

    小寒 (しょうかん):1月 5日頃、「寒の入り」と呼ばれ、寒さが厳しさを増す頃です。

    大寒 (だいかん):1月20日頃、1年のうちで最も寒さが厳しい頃です。

     

    季節の移り変わりにあわせて体調を整え、旬の味覚を楽しみながら、過ごしたいと思っています!

  • 今日は「処暑」です。

    2018年8月23日 , , ,

    8月23日は二十四節気では「処暑」です。

     

    そろそろ暑さがやむ頃のことですので、

    気分だけでも涼しくなりましょう。

     

    今年はことの他暑かったせいか汗の量も多く、

    体内の水分は消耗されています。

     

    のどが渇き空咳が出る人も出始めました。

    辛いものをやめ、梨や暖かい汁物をとりましょう(^-^)

     

     

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