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へちまゲット、その後・・。
スタッフの堤です。
先日、へちまをゲット、と記事にのせ、
ヘチマを干して、観察していたのですが、
黒くなってきました。
息子は
「失敗した~。捨てるぅ~」とへこむ(´・ω・`)
いやいや・・それなら、ネットにのっていた、
時短の方法でやってみよう♪
と取り掛かりました。
鍋にヘチマをいれて、沸騰後15~20分煮ます。
くさい!!!
前回のブログでは臭くない方法で・・・なんていったけど、
煮ていると、だんだん煮汁が茶色になり、においが・・・。゚( ゚இ‸இ゚+)゚。
ヘチマが浮いてくるので、お皿をのせて重しにし、
20分後、水気をきり、
冷めたら、もみもみ揉むと、ごわごわした皮がとれます。
「乾かして完成」とネットにはかいてあります。
なんせ、臭いので、外、外と
一刻も早く外へ!と出しましたが、
あれで、体を洗うのだろうか・・・(x_x;)
いやいやいやいや・・・・
とりあえず、息子の「ヘチマの思い出」として、
記憶の中だけに残しておこうかな(´^ω^`)
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へちまゲット(^^♪
スタッフの堤です。
息子が、学校から、へちまを持ち帰ってきました。
でかっ!!
と思いましたが、
「もっと大きいのもあったよ~(^-^)」
ですって。
60㎝ちょうどの長さです。
たわしにするそうです。
「げっ( ̄◇ ̄;)」
くっさいイメージが・・・。
そう、遠い記憶がよみがえります。
たくさん作った、へちまたわし・・・
大きな樽に、漬けこんだへちま・・・
私 「どうやって作るか、知ってる?」
息子 「お日様で、乾燥させるんだって。先生、言ってたよ(*´﹀`*)」
そうなんだ・・・
調べたら、鍋で煮て作るなど、早く作る方法もありました。
レシピものっていて、
沖縄料理っぽい感じ、チャンプルみたいな。
なすのようにも使える、ともかいてあります。
息子が持つと、「鬼に金棒」みたいなサイズ(*´艸`*)
中医学からみると
へちま
性味:甘/涼
適応・作用:発熱、痰の多い咳、熱による咳、口腔内や喉が渇き
と立派な「食べ物」ですが、
息子は「たわし」にする気満々!!
「たわし」にするなら、臭くない方法でつくりましょう(^-^)
出来上がり、乞うご期待