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美味しい食材でストレスを跳ね返そう!
食事の不摂生や加齢、月経などが原因で「血(けつ)」が不足していませんか?
血が不足すると、精神力も低下してストレスを上手く対処できなくなることがあります。
また、血の不足は、不眠や抜け毛、皮膚の乾燥、めまい、などの原因にもなります。
そうならない為にも、なつめ、黒ゴマ、レバー、鶏肉、鮭、卵、竜眼肉、
などの補血作用のある食材を摂りたいものです。
この最後の竜眼肉(りゅうがんにく)って何?
竜の目玉?と思った方、いらっしゃいませんか?
竜眼はライチに似た果物で、その果肉を干した竜眼肉はレーズンのような味がして
甘くおいしく、中国や台湾では竜の眼と名付けるくらい尊重され霊効があり
開運できるといわれています。
漢方生薬として用いられ、血を増やす作用もあり、
不眠、神経衰弱、びくびくしやすい方に使われます。
そのまま食べても美味しいですが、ワインで煮てデザートにしたり、
お粥に入れたりしても美味しいです。
写真は、植松光子著書「どうせ食べるなら美のもと 薬膳スイーツ」
に掲載した、フルーツポンチです。
「血(けつ)」には、身体の臓器や組織に栄養を与え、
精神を安定させる働きがあります。
おいしい補血作用のある食材をしっかり摂り、ストレスを跳ね返したいですね(^▽^)/
スタッフ堤
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睡眠時の温活で快眠♪
若者向けの雑誌にも、免疫力アップや、温活という言葉が
当たり前に掲載されるようになってきました。
冷えると肩が凝ったりするのは、血流が悪くなるからです。
血流が悪くなることで、体の隅々まで栄養が届かなくなり、
抜け毛、肌荒れなどにつながります。冷えると、身体を守ろうとして、
脂肪がつきやすくなるともいわれています。
皆さん、睡眠時はどうしていますか?
寝る時に靴下をはく、という方もいるかと思います。
熱がこもって汗をかき、結果冷えてしまうから、はかない方がいい、
とテレビで男性の方が言っていました。それに対し、
「でも寒くて眠れないのよ。寒いのが分からないからそう言うのよ」
と女性の方が言いかえしていました。
私も寒くて眠れません(;´Д`)
私も昨年までは冬は靴下を履いて寝ていましたが、靴下は蒸れて、
かえって冷えるのかも、と思い、締めつけのない、レッグウォーマーで、
かかとと足首を隠すようにつけ、指先は出して寝るようにしました。
湯たんぽは必ず、使用していますが快適です。
それと、真冬は首を冷やさないよう、コンパクトなネックウォーマーもして寝ています。
これで、温活と快眠が両方できます(^▽^)/
白湯を飲むようにしている、という方もいらっしゃいますが、
水分代謝の悪い方が飲み過ぎると身体に溜まった水分が冷えやむくみにつながります。
体質に合った温活を心がけ、毎日健やかに過ごして下さいね。
スタッフ堤
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体質と症状、原因などであなたに合った漢方で健やかに。
年が明け、今週から新学期が始まった学生さんも多いですね。
我が家の息子も久しぶりの学校で、
「疲れた~(;´Д`)」と夕食前にぐっすり眠っていました。
受験生はいよいよ追い込みの時期ですね。
働いている方も、年明けで忙しい、というかたもいらっしゃるかと思います。
ストレスは、胃痛・下痢・便秘・不眠・情緒不安定など様々な不調を招きます。
お腹の張りや、ゲップの原因にもなるんですよ。
私は以前、ゲップが止まらなく、気持ちの悪い時に
ストレスの漢方薬を出されたことがあります。
ゲップがひどいので、胃腸の不調かと思いましたが、
ストレスが原因だったようで、その漢方薬を飲むと、
すっきりして、ゲップが治まり、とても驚きました。
漢方薬は、症状だけをみるのではなく、何が原因で、どんな不調が
出ているのか考えお薬を出すので、症状が同じでも、人によって薬が違ってきます。
これを「同病異治(どうびょういち)」といいます。
一人一人の体質と症状、原因などによって、お薬が決まります。
原因が同じでも、体質や生活習慣などで、不調も様々です。
これまでも、休みの度に研修に参加したり、今はオンラインで研修を受けたりしています。
皆さんが健やかに毎日を過ごせるよう、今年もお役に立てれば幸いです。
スタッフ堤
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大根で胃腸の疲れをとりませんか?
クリスマスや年末年始のお食事で食べ過ぎが続き、少し胃腸が疲れてきました。
そこで、夕食は大根をたっぷり入れたお鍋にして、胃腸もホッとしたようです。
皆さんも胃が疲れていませんか?
消化しきれないものはコレステロールや脂肪となってたまります。
あるいは皮膚に出てきてニキビやアトピーの赤み、ジクジクが増えます。
中医学では「食べたものが皮膚の下に溜まる」と言います。
ごちそうをおいしく食べた後にすっきりさわやかにする優れものが「大根」です。
大根の性質は「涼」味は「甘くて辛い」
大根は消化促進、胃もたれに効くジアスターゼや解毒機能強化や整腸作用、
さらに抗血栓の働きを持っている優れものです。
中医学では大根の種が用いられ、おなかが張って苦しいとき、
大根の種にお湯をかけて飲むとおなかがすっきりします。
スタッフ堤