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皮膚病の名医の言葉
皮膚病の名医、劉 復興先生の言葉です。
皮膚病はいくら薬を飲んだり、つけても、
足が擦り切れるほど病院に通っても、
悪いものを食べていたら治らない。
病は口から入る。
辛いもの、油っぽいもの、豚肉以外の肉類、
牛乳、卵、えび、カニ、うなぎ。
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アトピーを漢方で改善すると、他にもいい事があります♪
アトピーやにきびの方が漢方薬を飲んでよくなると、
どうしてそんなにきれいになるのでしょう?
アトピーやにきびの原因の一つに血熱(けつねつ)があります。
血が熱を持って、どろどろの瘀血に変わります。
瘀血(おけつ)になると肌は赤黒く、ガサガサしてきます。
生理も不順になったり、生理痛も起きます。
血の熱をとる漢方薬でアトピーやにきびが治ると同時に、
瘀血も治るので、肌の赤黒さやガサガサもとれ、艶が出てきて、
きれいになるのです。
同時に生理不順や生理痛も治り、女性ホルモンの働きも正常になるので、
10年ぶりの妊娠、などという奇跡も起きます。
私も、この仕事をやっていて、本当に良かった
と幸せを感じるひとときでもあります。
ぜひ、あなたも迷わずに、
あなたに合った、漢方薬を飲んでみませんか?
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脱ステをしても更に悪化。漢方でやっと落ち着きました。
温泉旅館に住み込みで働きに行っていた「アトピーの娘」を
心配していたところ、「実家」に1カ月ぶりに帰ってきました。
そして、お店に来てくださいました。
店のスタッフたちの 「うわー お帰りなさい」
というにぎやかな声に驚いて店の入り口に行ってみると、
以前からアトピーの漢方相談に見えていたA子さんが
満面の笑みで立っていました。
アトピーがひどく、2年ほど当薬局にかかり、漢方薬でようやく軽快し、
親から自立したい、と言っていましたが、
就職先に選んだのがはるか遠い、東北の温泉宿でした。
そこの温泉がアトピーによく、就職すればただで毎日入れる、と言うので、
そこに住み込みで就職したというのです。
彼女の発想に頭が下がる思いでした。
きつそうな仕事に私もスタッフも心配しましたが、
やりこなしたようで、元気な顔でお店に来てくれて、ほっとしました。
実家に帰ってきた自分の娘を迎えたような気分でした。
2017.1.7
20年近くステロイドを使っていて、1年前脱ステロイドをし、
1年間リバウンドで汁が出ていました。
皮膚も慢性化してごわごわで、不眠がひどく、爪が伸びなくなってしまいました。
むくみもひどく写真のような足のしわがひどかったのが、しだいに消えてきました。
他の肌のほうに水分がいくようになったのか、他の肌が潤ってきました。
長い間アトピーで悩んでいましたが、今は元気になって働いているのが、
私としてはなによりうれしく思っています。
国際中医師 薬剤師 植松 光子
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アトピーがよくなり、もうすぐ赤ちゃんも生まれます!
お客様からお手紙をいただきました。
喜びの声に、こちらも胸が熱くなります。
これからも、健康と新たな家族との幸せを心より願っております。
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植松光子先生
急に寒さが厳しくなってきましたが、植松先生やスタッフの皆様はお元気でしょうか?
お陰様でとても経過は順調です。明日から臨月に入ります。
中期頃に少しかゆみが出ましたが、幸い漢方のおかげもあり、
すぐに落ち着き、今は肌もツルツルです。
あとは、もう元気な赤ちゃんを頑張って産むだけです!
自宅が少し遠い為、なかなかお店には伺えないかもしれませんが、
無事に出産した際には必ず報告させていただきたいと思います。
植松先生のお陰で、アトピーがよくなり、毎日が楽しくなり、
不妊治療、体外受精、妊娠生活も安心して臨むことができました。
本当に感謝しております。いつも明るく声をかけて下さる
スタッフの方にも、とても安心できました。
これからも、たくさんの方達を笑顔にして下さい。
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アトピーは季節によって治し方が違います。
アトピーは季節によって治し方が違います。
秋のアトピー 乾燥対策漢方
冬のアトピー 赤みがあっても冷やしすぎない漢方薬
春のアトピー 花粉に負けないで春の陽気に対応できる漢方薬
夏のアトピー 湿気と暑さに負けない漢方薬
中医学は洋服と同じです。
季節に合った洋服が快適なように、
漢方薬も季節と症状に合わせて飲んでいくと早く良くなります(^-^)