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リスブラン工場見学 その2
スタッフの工藤です。
リスブラン工場の中は徹底した衛生管理!
スリッパの裏についた埃さえ逃しませんよ~
一度トイレにでも立とうものなら、再度入場するために少なくとも15分はかかるのだそうです。
(着替えたり、飛ばしたり、吸い込んだり、ひっつけたり・・・・・(笑))
防腐剤や添加物を必要最低限に抑えるために、
微生物ゼロの商品しか出荷されないとのこと。
私たちも自信を持ってお客様にお渡しすることができます!(^^)!
全て機械化されず、人の目を通し、
たくさんの愛情も込められ ひとつの化粧品が作られています。
大満足で見学を終了いたしました !(^^)!
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リスブラン工場見学その1
スタッフの工藤です。
11月10日 リスブラン八ヶ岳工場見学に行って来ました!
化粧品の大部分を占める〖水〗
リスブランに使われている〖水〗は女取湧水という
環境省指定の【名水百選】にも選ばれているお水です。
ということで、まずは女取湧水へ!
林の枝が車のボディをガリガリしているであろう感じ”(-“”-)”
思わず「帰りはバックで出てくるんですか?」と聞いてしまったくらい
細~い凸凹道をどんどん入って入って・・・紅葉の森の奥
湧水に到着。
コップに入れて飲ませていただいた『水』はのどごし柔らかくとても美味でありました。
水の結晶写真で証明されているように女取水は特別なお水です。
リスブラン化粧品の一番の誇りはこの『水』だ!と説明がありました。
つづきは明日(^^)
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へちまゲット、その後・・。
スタッフの堤です。
先日、へちまをゲット、と記事にのせ、
ヘチマを干して、観察していたのですが、
黒くなってきました。
息子は
「失敗した~。捨てるぅ~」とへこむ(´・ω・`)
いやいや・・それなら、ネットにのっていた、
時短の方法でやってみよう♪
と取り掛かりました。
鍋にヘチマをいれて、沸騰後15~20分煮ます。
くさい!!!
前回のブログでは臭くない方法で・・・なんていったけど、
煮ていると、だんだん煮汁が茶色になり、においが・・・。゚( ゚இ‸இ゚+)゚。
ヘチマが浮いてくるので、お皿をのせて重しにし、
20分後、水気をきり、
冷めたら、もみもみ揉むと、ごわごわした皮がとれます。
「乾かして完成」とネットにはかいてあります。
なんせ、臭いので、外、外と
一刻も早く外へ!と出しましたが、
あれで、体を洗うのだろうか・・・(x_x;)
いやいやいやいや・・・・
とりあえず、息子の「ヘチマの思い出」として、
記憶の中だけに残しておこうかな(´^ω^`)
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へちまゲット(^^♪
スタッフの堤です。
息子が、学校から、へちまを持ち帰ってきました。
でかっ!!
と思いましたが、
「もっと大きいのもあったよ~(^-^)」
ですって。
60㎝ちょうどの長さです。
たわしにするそうです。
「げっ( ̄◇ ̄;)」
くっさいイメージが・・・。
そう、遠い記憶がよみがえります。
たくさん作った、へちまたわし・・・
大きな樽に、漬けこんだへちま・・・
私 「どうやって作るか、知ってる?」
息子 「お日様で、乾燥させるんだって。先生、言ってたよ(*´﹀`*)」
そうなんだ・・・
調べたら、鍋で煮て作るなど、早く作る方法もありました。
レシピものっていて、
沖縄料理っぽい感じ、チャンプルみたいな。
なすのようにも使える、ともかいてあります。
息子が持つと、「鬼に金棒」みたいなサイズ(*´艸`*)
中医学からみると
へちま
性味:甘/涼
適応・作用:発熱、痰の多い咳、熱による咳、口腔内や喉が渇き
と立派な「食べ物」ですが、
息子は「たわし」にする気満々!!
「たわし」にするなら、臭くない方法でつくりましょう(^-^)
出来上がり、乞うご期待