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中医学は面白い。勉強してみませんか?
季節の生活養生や食養生は、中医学の養生法の本に書いてあることが、
今に伝わっているものが多くあります。
夏は早く寝て、早く起きる。冬は早く寝て、遅く起きる。
冷えが生理痛の原因だとか、
ストレスがたまると胸が張ってきて、しこりが出来、
乳がんの遠因になるとか、
なんと、2000年前の中国の養生書に載っています。
病気も季節と関係があるので、
季節と症状に合わせて漢方薬を選びます。
漢方と中医学は少し違います。
漢方は2000年前、寒い時代にできた傷寒論という本に載っている処方が中心です。
寒い時代ですので、風邪を治す処方が主ですが、中医学はその後さらに発展し、地球温暖化や
ストレス社会のアレルギーや、温熱病を治す現代病の処方がメインになっています。
その中医学を、きちんと系統的に学びたいと、
私は東京本郷にある、北京中医薬大学日本校に入学しました。
そして、人生が変わりました。
本場中国の、北京中医薬大学の元教授たちの授業を3年間受けて、中医学が良く理解できました。
中医学は、宇宙と人間の関係を見ながら、病気の予防と体質改善をする素晴らしい医学です。
一緒に勉強した仲間たちは老若男女色々ですが、どの人も
「人生でこんなに勉強が面白いと思ったことはない。」と目を輝かせておっしゃっています。
中医学コースは1年から3年コースがあり、毎月2回土日曜日です。薬膳コースは1年間です。
詳しくはこちら → 北京中医薬大学日本校
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離乳食薬膳講演会が和やかに終わりました。
29日は、国際中医薬膳師の伊藤洋子先生をお迎えして
熱気のある講演会になりました。
本物の出しの取り方の実演もしていただき、
コクのある、おいしい昆布とかつおだしのおいしさに
全員魅了されました
赤ちゃんの味蕾(みらい)細胞は成人の1.3倍なので
大人より味に敏感です。
赤ちゃんの時から本物の出しの味の食事をしていけば、
ファーストフードを好きにならず、
切れやすい人間にならない、
という伊藤先生の話に、全員うなずいていました(*´﹀`*)
国際中医師 薬剤師 植松光子
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母の日は花より団子?
昨日は母の日でしたね。
我が家の子供二人からは、
お手紙や、感謝の言葉など、いっさいなく、
長男は、夕方にはお祭りに行ってしまうし、
今年も何もないかな(;^_^A と思っていたら・・・。
夜8時、長男がお土産を買ってきてくれました
まだ、温かい
「冷めちゃうから、急いで帰って来た(;´▽`A“」
とおでこに汗がひかっています
母の日だから、花を買おうか、迷ったそうです。
家族皆で食べ、お腹パンパン≧(´▽`)≦
とっても幸せな母の日になりました(*´﹀`*)
庭のさくらんぼがほんのり、色づいてきました。
今年も豊作
鳥に食べられないよう、ネットをかけねば(^-^)
**スタッフ堤**
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美肌を作る簡単料理 「黒ごまごはん」
美肌を作る簡単料理 「黒ごまごはん」を紹介します(^▽^)
ウエマツ薬局が配信しているメールマガジン、
先月の内容で、食の養生:甘みのある食材で、体内の気と血を補いましょう。
(・黒ごま ・なつめ ・鶏のハツ ・小松菜 ・松の実
・ぶどう ・スッポン ・ほうれん草 ・百合根
・クコの実 ・大豆製品 ・にんじん ・小麦)
という所がありました。
黒ゴマ、ほうれんそう・・・だったら胡麻和え?
と思ったのですが、「黒ごまごはん」がありました
ウエマツ薬局の店頭で、レシピをご紹介しているものの一つです。黒ゴマ、にんじん、大豆が入った、美肌を作る簡単料理です
ぜひ作ってみませんか?
【材料】
米・・・3カップ
大豆の水煮・・・150g
にんじん・・・80g
こんにゃく(白)・・・1/2枚
油揚げ・・・1枚と1/2枚
A (すりごま(黒)、しょうゆ、酒・・・各大さじ3
塩・・・ひとつまみ ごま油・・・大さじ1と1/2)【作り方】
1、にんじん、油揚げ、こんにゃくを細かくきる。
大豆は水気をきる。
2、米をとぎ、水660mlと①、Aを加えて普通に炊く。
【効能】
米・・・胃腸を整え元気をつける。
大豆・・・良質なたんぱく質が豊富。胃腸を整え、元気をつける。便秘に良い。
血液をきれいにして、動脈硬化の予防に良い。
にんじん・・・肌を潤す。胃腸を整える。
こんにゃく・・・腸をきれいにする。利尿作用がある。
油揚げ・・・大豆は胃腸を整え、元気をつける。
ごま・・・肌を潤す。腸を潤して、便秘にも良い。
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103歳祖母の元気の秘訣
祖母が先月、めでたく、103歳の誕生日を迎えました(^-^)
認知症が進み、施設に入っていますが、
体幹はしっかりして、未だに杖も要らず、 トイレも補助いらず、
食事もご自分で召し上がる事が出来ており、皆に驚かれているそうです。
しかし、先日の市からの介護認定で「要介護2」と一段階だけ上がりました。
長年一緒に暮らしていた叔母に、長寿の秘訣について、聞いてみました。
*叔母からの話
よその方に聞かれると、
「向上心と、何に対しても興味を持ち、趣味が多い、
お食事は好き嫌いなく良く召し上がること、物事をくよくよと考えないこと、
お出かけ好きであること、自分のペースをしっかり持って崩さないこと」
などなど、話しております。
向上心があって多趣味・・・・・家にいる事は少ない。(体力はつきます)
くよくよ考えない・・・・・・・他人の気持ちもくよくよ考えたりしない。
自分のペースを崩さない・・・・他人のペースは?(;^_^A
お出かけ好き・・・・・・・・・日本国中行ったことのない県はありません。
(家族は留守番だけです。)
お母さまの生き方は理想です。
その生き方を通させてくれたお父様がまた素晴らしいのだと思います。
103歳の今 杖も使わず、トイレの面倒もかけず、片足立ちも充分に出来、
市役所の方も 100歳以上はたくさん居ますが、
ここまで体幹のしっかりした方はいません、と驚きます。
これは産まれ持ってのものと私は思います。
大概の方は、産まれ育っていくうちに、
持ってきたものを生かし切れずに、
一つずつ一つずつ手放して行ってしまうのです。
自分の努力も足りなかったり、そうせざるを得ない環境に
身を置かざるを得なかったり・・・でしょう。
とにかく 立派な、稀有な存在の方だと思います。
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私が子供の頃、お正月に、親戚でよく集まっていたのですが、
祖母は、サバサバした、物事をはっきり言う
あっけらかんとした・・・そんなイメージでした。
祖母の様に、生きるのは、気力と体力と財力も必要だなぁ。
と思うのですが、見習いたいものです。
また、来年も桜の下で写真が取れますように。
(スタッフ堤)
まっすぐ伸びた背筋を見ると、姿勢を正したくなります(^▽^)/