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20歳から10㎏太ると危険
「20歳から10kg太ると危険」と9月1日の新聞に出ていました。
20歳の時の骨格に合わせて、内臓や筋肉が出来上がるからです。
10kg太ると脂肪だけが増え、内臓や筋肉の量はふえず、
燃えないので増えた分だけ体に負担がかかります。
10kgのお米を昼も夜、寝ているときも背負っているようなものです。
当然、メタボだけでなく、膝や腰にも負担がかかり、
痛みを起こすようになります。
2kg増えたらすぐに夕食のご飯と揚げ物、間食を減らせばもとへ戻るかもしれません。
こまめに体重をコントロールしていけば、いつまでも20歳のプロポーションを保てますよ(^-^)
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夏バテ解消で秋を元気に!
今日から9月、朝晩はだいぶすごしやすくなりましたね(^-^)
今年の夏は、関東で記録的な長雨でした。
蒸し暑さが増し、体調を崩していませんか?
秋を爽やかに迎えるためにも、夏の疲れは早めに回復しておきましょう。
この時期に注意したいのは「胃腸」の不調です。
湿気の多い日本の夏は、体内に「湿(余分な水分や汚れ)」が溜まりやすく、
胃腸の機能も低下しがちになります。
暑さから冷たいものを摂り過ぎて、胃腸を傷つけてしまうことも少なくありません。
結果、お腹の不調や食欲不振などが続き、夏も後半に入るとすっかりバテてしまうのです。
一年を通じて最も体力を消耗しやすい時期です。
夏の疲れを秋に残すとカゼなどもひきやすくなってしまいます。
まずは胃腸の働きを整えてしっかり栄養を摂り、
秋冬に向けて十分な体力をつけることが大切です。
この時期おすすめの食の養生は胃腸を補いながら体力をつける食材です。
大豆製品(豆腐、湯葉など) ・いんげん ・山芋 ・じゃがいも ・かぼちゃ
なつめ ・りんご ・鯵 ・もち米 ・米 ・牛乳
などです。
あなたのお好きな食材は、ありましたか?
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悲しみを人類愛に昇華させた、元横綱大鵬
今回大記録を打ち立てた白鵬関が、
お子さんたちも一緒に記者会見を受けているニュースを見ていたら、
突然思い出されたことがあります。
大鵬が結婚して、初めての赤ちゃんが産まれて3,4ヶ月の頃です。
奥さんが洗濯物を干しに行っていた、ほんのちょっとの間に、
その赤ちゃんが突然、亡くなってしまったのです。
当時、私も同じくらいの乳幼児を抱えていて、他人事ではありませんでした。
人の親になったばかりの若い二人の事を考えると、胸をかきむしられる思いでした。
その悲劇にもかかわらず、大鵬関は、皆さん御存じのとおり、活躍を続けていかれました。
しかし後年脳梗塞を患いましたが、わたしの師匠の
高名な漢方薬剤師の先生の治療で、見事回復されました。
薬局に自筆のお礼状が飾ってありました。
ところで数年前、北海道弟子屈町の相撲会館を訪れたときの事です。
大鵬関が、数十台の救急車を各地に寄付されている様子の写真を目にしました。
その記事を読んだとき、昔の悲劇を思い出しました。
そして、少しでも早く命が助かるよう、
懸賞金などを寄付され続けているお気持ちを思うと、
ただただ頭が下がる思いでした。
悲劇を人類愛に高められた大鵬関は、
相撲の技だけでは終わらない歴史に残る偉大な横綱でした。
植松光子
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あなたのふくらはぎの太さは十分ありますか?
ふくらはぎは第二の心臓と言われます。
また心臓に静脈血となって戻ります。
夕方足がむくむのは、十分に血液が心臓に戻っていないからです。
昼、戻っていないと、夜横になった時に、
足から静脈血が心臓に戻って腎臓に行き、
尿となって、夜中にトイレに行きたくなります。
ふくらはぎが足をギュッギュッと絞って、心臓に血液を戻してくれるのです。
よく歩いてふくらはぎを使わないと、足がむくんだり、
夜トイレに起きるようになるのです。
私は以前、大雪の日に足の骨を折り、3か月松葉杖でした。
足を使わないので、その時は夜中に4回トイレに起きて、
寝た気がしませんでした。
歩けるようになったら自然に起きなくなりました。
ふくらはぎの太さは、足の筋肉を使っているかどうかの目安になります。
適正な太さは両手の親指と人差し指で輪を作り、
その中に丁度納まるくらいが健康な太さです。
ふくらはぎが細いと将来、骨粗鬆症の恐れがあります。
国際中医師 薬剤師 植松 光子