住所:朝霞市 年齢:31歳 性別:女性 イニシャル:A.N
☆今までの経緯は?
・幼少の頃よりアトピー⇒食事療法により改善。小中時代は大きなトラブルなし。
・高校生の頃、部活で日焼けをしたことにより、アトピー悪化⇒地元の漢方と食事制限。
・大学生の頃、やはり日焼けとストレスにより悪化⇒漢方と皮膚科のステロイドで改善。
・28歳で第一子を出産後から、全身の赤身や痒みが悪化⇒肌トラブルもこれまでで最悪の状態となり、
ウエマツ薬局のお世話になることに。
☆ウエマツ薬局にいらしたきっかけは?
HPで先生のブログを拝見したことがきっかけ。
東上線沿線ということもあり、お世話になろうと決めた。
☆漢方薬を飲んで変わったところ、良かったところは?
①基礎体温が安定し、生理周期も少しずつ整ってきた。
②肌全体が極度の乾燥状態から少しずつ快復してきた。
③第2子の妊娠を希望していたが、妊娠中のアトピー悪化が心配だった。
⇒現在、臨月で、途中トラブルも数回あったものの、全身の肌状態が最悪の時までおちこむことがなかった。
④漢方を飲んでいることにより、精神的にも落ち着いて過ごせる様になった気がする。
⑤娘も漢方が大好き。病院にお世話になる機会が減った!
☆今の状態は?
全身の痒みや乾燥はある程度あるものの、日中や仕事中にそれにわずらわされる事はほとんどない。
保湿と漢方を毎日、地道に続けてきたおかげかと。
☆悩んでいる方へひとこと。
まずは相談してみて、心の負担をおろしてみてはどうでしょうか。
劇的な改善ではないかもしれませんが、身体に優しくなることで、
徐々に変わっていくこともあるかもしれません。 (2016.2.9)
☆先生からコメント
妊娠中のアトピーの悪化を心配して、妊娠を躊躇される方は少なくないようです。
そういう方に私はお伝えしたい
「決して心配しないで!!漢方をしっかり飲んで、食事に気をつければ、どうにかなりますよ」と。
この方の素晴らしい点は、とても気持ちが落ち着いていられることです。
気分と食事とその都度症状におうじてきめ細かく変える漢方薬、
この三つで妊娠中もアトピーを上手に乗り越えられました。
国際中医師 薬剤師 植松 光子
※体験談はあくまでお客様個人の感想です。保証する効果・効能ではありません。
また、個人差もありますので、ご注意ください。
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