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中医学から見た「赤ちゃんが元気に育つ妊娠中の養生法」3ヶ月目
胎児の性格が形成され始める時期なので、胎教に一番よい時期です。
胎児によい影響を与えるために美しいものを見たり、
クラシック音楽を聞いたり、名画を鑑賞したりするとよいでしょう。
出来れば夫とともに一緒に出掛けると、精神的に良く、
夫も父親として少しずつ自覚を高めていくことができるでしょう。
喜怒哀楽が強くならないよう、精神の安定に努めましょう。
食べ物では、ナツメは心を落ちつけます。
養生茶は「心の静まるお茶:笹の葉、ナツメ、甘草入り」がおすすめ。
さっぱりとして、ほんのり甘いお茶です。
ウエマツ薬局の薬剤師飯沼香里が考案したもので、
飲んだ方の評価は5点満点の5点でした。
通称「かおりんの養生茶」といいます。家じゅうでお飲みください。
暑い夏の心をおちつかせます。
亜鉛の入ったサプリメントは
脳の疲労を取ってよく眠れる、と喜ばれています。
カルシウムは緊張をとり、イライラをとり、赤ちゃんの背骨をしっかりさせます。
これらは妊娠中に特にお母さんと赤ちゃんの健康作りにしっかり取るとよいです。
ウチダ和漢薬の新カイホーイオン化カルシウムは、
海の牡蠣の殻の粉末で作られているので
マグネシウムなども含まれ、吸収がよいもので、おすすめします。
ウチダ和漢薬 新カイホーイオン化カルシウム 500錠 4104円 5~10錠×2
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