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二十四節気のひとりごと:立冬
こんにちは。
スタッフの大友です。2021.06~2022.05にお客様にお配りしておりました
「二十四節気のひとりごと」&「『今』のこと」をブログに掲載さ せていただくことになりました! パチパチパチ 立冬より1年間、お付き合いいただけますと嬉しいです!(^^)
! 【今、暦の上では、二十四節気『立冬の頃』】
・山茶始開(つばきはじめてひらく)
・地始凍(ちはじめてこおる)
・金盞花(きんせんかさく)
天国にも地獄にもたくさんのごちそうが並べられています。
天国も地獄も皆、1m以上もある長い箸を使って食事をします。
地獄の人は、長い箸を使って自分の口に食べ物を運ぼうとするので
全く食べることができず、皆イライラして起こっています。 天国の人は長い箸を使って「どうぞ」と正面に座っている人の口に
食べ物を運んであげるので、皆、互いに感謝し笑っています。 私が死後、本当の地獄に落ちてしまうことがあるとするなら、長い
箸の使い方を、まずは正面に座っている人に教えてあげよう!と思 っています(笑) 四季に起こる様々な奇跡・私たちは宇宙の循環と共にあること。
五感を全開にして、探して、感じる。
移り変わる季節を楽しみながら、どうぞお身体を大切にお過ごしく
ださいませ。