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睡眠時の温活で快眠♪
若者向けの雑誌にも、免疫力アップや、温活という言葉が
当たり前に掲載されるようになってきました。
冷えると肩が凝ったりするのは、血流が悪くなるからです。
血流が悪くなることで、体の隅々まで栄養が届かなくなり、
抜け毛、肌荒れなどにつながります。冷えると、身体を守ろうとして、
脂肪がつきやすくなるともいわれています。
皆さん、睡眠時はどうしていますか?
寝る時に靴下をはく、という方もいるかと思います。
熱がこもって汗をかき、結果冷えてしまうから、はかない方がいい、
とテレビで男性の方が言っていました。それに対し、
「でも寒くて眠れないのよ。寒いのが分からないからそう言うのよ」
と女性の方が言いかえしていました。
私も寒くて眠れません(;´Д`)
私も昨年までは冬は靴下を履いて寝ていましたが、靴下は蒸れて、
かえって冷えるのかも、と思い、締めつけのない、レッグウォーマーで、
かかとと足首を隠すようにつけ、指先は出して寝るようにしました。
湯たんぽは必ず、使用していますが快適です。
それと、真冬は首を冷やさないよう、コンパクトなネックウォーマーもして寝ています。
これで、温活と快眠が両方できます(^▽^)/
白湯を飲むようにしている、という方もいらっしゃいますが、
水分代謝の悪い方が飲み過ぎると身体に溜まった水分が冷えやむくみにつながります。
体質に合った温活を心がけ、毎日健やかに過ごして下さいね。
スタッフ堤