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痒みを我慢 黒木瞳さんの場合
先日朝日新聞に女優の黒木瞳さんが
「蚊に刺された時は、かゆみを30分我慢すると美肌が保てる」
とエッセーに書かれていました。
顔や肌が、蚊に刺された跡があっては
女優としては売り物になりません。
黒木さんは蚊に刺された時は、かゆみ止めを塗って30分、
ただひたすら掻かないようにして、我慢するそうです。
30分すると、うそのようにかゆみが減ってきて、
肌を傷つけないで済みます。
あるとき、他の女優さんが蚊に刺されて、
掻き傷だらけの足で撮影現場に出てきて
「おやおや」と思った、と書かれていました。
アトピーは、1000匹の蚊に刺されたくらい、
と言いますから、比較には、ならないかもしれません。
でも、掻き傷をつけないことは大事です。
掻くことによって刺激でかゆみの神経が伸びてきて、
さらにかゆくなり、
かゆみを起こすヒスタミンも出てきて、
全身がかゆくなって、赤い細かいブツブツもあちこちに出てきます。
掻いた後は、肌が傷つき、そこから汗などが染みてまた、
かゆくなる、と言った悪循環になります。
アトピーを早く改善するには
「いかに掻かないか」が大事です。
すぐに冷たいタオルで湿布してもいいでしょう。
かゆみ止めの生薬の入ったスプレーもいいでしょう。
「まず掻かない工夫」
をご自分に合った方法で考えて、実行してください。
ずいぶん早く、肌がきれいになりますよ。
植松光子
写真:群馬 大岩フラワーガーデン8月28日撮影
ひまわりのように、元気できれいになりましょう!!
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将来生まれてくる赤ちゃんをアトピーにしないために。 その4
~ウエマツ薬局の漢方で長年のアトピーが治ったあと、結婚し
3人の男の子に恵まれた男性の話です。~
~・~・~・~・~
生まれた3人目も男の子です。
今度もお子さんを連れてきて同じように言いました。
「先生、見てください。アトピーはありません」
結局、漢方薬は休み休みでしたが、足かけ12年以上飲み、
つやつやの肌のたくましい筋肉質の体になり
「先生、僕のことをアトピーだなんて誰も信じませんよ(^-^)/」
「僕はウエマツ教ですよ。電車の中でアトピーの人を見かけると
ウエマツ薬局に行きなさい
と声をかけたくなるんですよ(^-^)/」
とニコニコ話してくれます。
ときどきその3人のお子さんたちをお店に連れてきます。
長男は少し肌がかさついていますが、クリームだけでおさまります。
他の二人も今のところトラブルは全くありません。
お店で始めてアトピー相談に見えた方が
「治るかしら?」
と不安に思っている様子が見えるとき、
ちょうどA君がいらしているときに
「体験を話していただいてもいいかしら」
とお願いすると「いいですよ」
と気軽に話し相手になり、励ましてくださいます。
このように長い間、結婚前から、漢方薬を飲み結婚してからも漢方薬を飲んでいると
本人のもっているアレルギー体質も改善されるのかもしれません。
父親が花粉症の人の子にアトピーが多いので、
お父さんもアレルギー体質改善の漢方薬や食事で予防していきたいものです。
植松光子
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将来生まれてくる赤ちゃんをアトピーにしないために。 その3
さてA君は、まじめに毎日子供の量の漢方薬を飲み続けました。
偏食で、漢方は飲まない、
と言ったA君ですが、その分性格はまじめなのでしょう。
そして、7年間漢方薬を飲み、やせていたA君ですが、
野菜も食べるようになり、肌はつるつるになり、
筋肉もつき、27歳の立派な青年になりました。
あるとき、彼が言いました。
「先生、結婚して子供が生まれたとき、
僕のようなアトピーで苦労させたくないのですが、
どうしたらいいでしょうか?」
私はこの言葉に感激しました。
若い男性が、将来生まれ来る子供のことを心配しているなんて・・・。
私は言いました。
「今飲んでいる漢方薬は体質改善にもなるから、気長に飲んでいたらどうかしら」
そして結婚し、漢方薬もずっと少量ですが飲み続け、
男の赤ちゃんが生まれました。
「先生、見てください!肌のきれいな子が生まれました!!」
うれしそうなA君の声が忘れられません。
そして二人めの赤ちゃんも生まれ、
また、見せに来て言いました。
「先生、見てください!今度も肌のきれいな子が生まれました!!」
この続きは第7回アトピー学校
「こどものアトピーと赤ちゃんのアトピー予防について」
でくわしくお話しします。くわしくは→こちら
ぜひご出席ください。
植松光子
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将来生まれてくる赤ちゃんをアトピーにしないために。その2
前回お話しした彼、仮にA君としましょう。
A君は20歳の時、お姉さんに引きずられるように
ウエマツ薬局のドアのところまで来てこう叫んでいました。
「どうせ何やっても治らないんだから、漢方なんて飲まないよ」
「お姉さんがここで治ったんだから、あなたも治るわよ」
「絶対に飲まないよ( ̄^ ̄)」
お姉さんがウエマツ薬局の漢方薬を飲んで
真っ白なきれいな肌になり、結婚式も無事美しい姿でできたので、
今度は弟さんを連れてきたのでしょう。
痩せて色白で全身掻き傷だらけで血が滲んでいました。
聞くとひどい偏食です。
食事の話をしても、嫌いな食べ物は食べたくない。
漢方薬も飲みたくない、と言うので
子供の量でどうにか飲んでもらうことにしました。
そうして3か月。
生まれて初めてかゆくない日が出来たのです。
かゆいのが普通の日々でしたのでそれは
「不思議な感覚」だった、と述べています。
詳しくは拙著「アトピーは中医学と薬膳で治す」<二見書房>に紹介されています。
ウエマツ薬局のお客様の喜びの声 →ウエマツ薬局HP
では次回をお楽しみに。
植松光子
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将来生まれてくる赤ちゃんをアトピーにしないために。その1
将来生まれる赤ちゃんをアトピーにしたくない、
と望む方は大勢います。
妊娠する前、妊娠中、産後、その時々で対策はちがいますし、
自分がアトピーかそうでないか、男性か女性かでも気持ちは違ってくるでしょう。
私にとって、印象深い、ある若い男性の場合をおはなしします。
彼はウエマツ薬局の漢方で、長年のアトピーが治ったあと、
結婚し3人の男の子に恵まれました。
彼と彼のお姉さんがアトピーだったのにもかかわらず、
3人ともアトピーはなく、きれいな健康な肌でした。
一番上のお子さんだけ肌が少し乾燥していたくらいです。
一人生まれるたびに彼は赤ちゃんを見せに連れてきて
「先生、見てください、きれいな肌の子が生まれました 」
と言いました。
その言葉の陰には彼の地道な努力がありました。
次回は彼について詳しくお話しします。
2014年8月19日 植松 光子