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78歳。七転び八起き
昨日は植松光子の78歳の誕生日でした。
昨年は喜寿で、スタッフの皆さんから豪華な花籠をいただいたので、
今年は何もないだろうと思っていたのに、
思いがけずピンクと紫の色とりどりの花籠をいただいてしまいました。
丁度コロナの第七波が押し寄せてきたところです。
78歳。七転び八起き。
そうだ! だるまさんのように何回転んでも起き上がれ!
雲の上から神様の声が聞こえたような気がしました。
10人のスタッフの笑顔が私を包んでくれています。
30年続いた薬膳教室。
コロナで2年延びてしまいましたが、今年の9月からやっと開くことになりました。
楽しいですよ。ぜひ出席してみてください。
コロナ禍の中、密にならないよう工夫しています。
お申し込みはHPから→ 薬膳教室のご案内 -
幽霊の正体
週末、祖母の13回忌の法要に行ってきました。
そこでの住職さんの法話の1つです。
“日本の幽霊のイメージは?”
長い髪を引きずって、手は前にだらんと垂らし、足がない。
このイメージの絵はいくつものお寺で飾ってあるそうです。
ただこれは死んだ人? いや違うと住職さんは言います。
長い引かれ髪は過去を引きずってグズグズしている人。
まただらんと垂れた手は、未来へ望みばかり求めている人の手です。
幽霊には足がないのが定番ですよね。
そのような人は地に足がついていないという事なのだそうです。
“自分は幽霊になっていませんか?”
何だかハッとする気分でした。
生きていながら、おぞましい幽霊にならないように、今やるべき事をやらなくては! と、あらためて思った法要でした。
スタッフ内野
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母は強し。私の奮闘記
東京都が「育休」という言葉を「育業」という名前に変えたそうです。
喜ばしいことです。
育児の大変さを認めた、ということでしょう。
そこで、50年前の私の働きながらの育児を思い出しました。
生後2か月の二女を市の育児ママさんに預け、2歳直前の長女を職場に連れて行ったのです。
近くの薬局から、薬剤師がやめたのでどうしても来てほしいという話がありました。
躊躇しましたが、経済的にも余裕がなかったので、夫は反対しましたが行くことにしました。
生後2か月の二女を、市が管理する個人の家庭ママさんに預け、保育園に入れない2歳前の長女は連れていくことになりました。
二女はまだ首が座らないので、両手で抱いて歩いて預けに行きました。
雨の日は両手が使えないので、傘を頬で支え、長女は私のスカートにつかまらせて通いました。
しかし、そこから職場まで歩いて1時間。子供は転び始めます。
自転車が欲しいと思いましたが、当時も自転車は1万円。
我が家にはとてもそんな大金はありませんでした。そこで恥を忍んで初任給の前借。
やっと自転車が買え、それからは長女とおしゃべりしながら楽しい通勤となりました。
しかし二歳児を連れての職場での仕事は容易ではありません。
「お手伝いする」とビンなどを運んでくれたり、化粧品の説明をしている最中「おしっこ」といわれて、慌てて連れて行ったり。
薬局で調剤室の中にベッドを作ってくださり寝かしつけても、寝るのは30分位だけ。
とても仕事にならず、知り合いのつてで市の福祉部長さんに直接面会して、保育園に入れるよう頼むことにしました。
約束の当日、市の会議室で二人を連れてお待ちしていました。
1時間も待たされ飽きてしまった二人。
赤ん坊はダーダーと言いながら、長い会議室用の机の上の灰皿を全部落としながら這いずっていました。
長女はダダダダーと言いながら、部屋中を走り回っていました。
そこに入ってきた部長さん
「ハアーッ! このお子さんを連れて行っているのですか!」と絶句しました。
男性には考えられない情景でしょう。
そのおかげかわかりませんが、4月に新しくできた山の上の保育園に入れることになりました。
でも道も出来てなく、田んぼのあぜ道を太ってコロコロした二女を背負って自転車で通い、轍を泥にとられ難儀をしながら通いました。
しかし、子供を保育園に預け安心して仕事に没頭できることは何よりです。
ここから私の長い薬剤師人生が始まり、今の自分があるのですから。
50年経ち、育休ができ、育業と名前を改め育児の大変さが世の中にやっと認められたかたと思うと感慨無量です。
これからの女性には子育てを楽しみながら、自分のしたい仕事を思う存分やっていってほしいと思います。
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お店自慢 !(^^)!
ウエマツ薬局では笑いカワセミがたくさん働いています(笑)
あまりの笑い声に、イエローカードならぬ、『静かに!』のカードが植松より度々出されます(汗)
ウエマツよいとこ
一度はおいで
ア ドッコイショ
笑い病(やまい)は
コーリャ
治りゃせぬヨ
チョイナチョイナ♬
スタッフ大友