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二十四節気のひとりごと:大雪
こんにちは。
スタッフの大友です。
【今、暦の上では、二十四節気『大雪の頃』】
・閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)
・熊蟄穴(くまあなにこもる)
・鱖魚群(さけのうおむらがる)
虹をたくさん見る人がいます。
その人は「虹を見たいなあ」と常日頃思っている人。
きっと皆に平等に虹は現れているんだけど、心を寄せていないと、家の中にいたり、下を向いて歩いていたり、虹が出ている方向に背を向けていたり(笑)
「虹を見たいなあ」と思っている人には「虹が出てるよ~」と友人がラインをくれたりします。
そう、自分だけじゃなくて他のサポートが入ることもある。
虹だけじゃないね。
しあわせを見るのも、不幸を見るのも、自分が思うことの癖(習慣)が、目の前に現れるにすぎない……宇宙の法則。
で、今日もおもしろいことを探求して、私は生きる。
そして、おもしろいことに出会ったなら感謝「ありがとう」を口にする!(^^)!
四季に起こる様々な奇跡・私たちは宇宙の循環と共にあること。
五感を全開にして、探して、感じる。
移り変わる季節を楽しみながら、どうぞお身体を大切にお過ごしくださいませ。