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二十四節気のひとりごと:小雪
こんにちは。
スタッフの大友です。
【今、暦の上では、二十四節気『小雪の頃』】
・虹蔵不見(にじかくれてみえず)
・朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)
・橘始黄(たちばなはじめてきばむ)
小林正観さんの講演会の後のお茶会において、初対面にもかかわらず、
妙に親しげに話しかけてくる人がいたそうです。
正観さんが名前を尋ねると、その人は何度も会っていた人でした。
「そんな顔していましたっけ?」と聞くと、
「ひどいアトピーが治ったので違う顔に見えるのでしょう」と。
その人が行った治療法は……水分を摂る時には、その水に「私の細胞を正常にして下さってありがとう」と声をかけること。
2週間で膿が止まり、2週間でかさぶたがはがれ、26年間苦しんだアトピーが全部治ってしまったと(驚)。
タダで出来る治療法。
やってみる価値はあると私は思っています。
……でも、「これで皆の病気が治ってしまったら、(スタッフ)大友さんは失業してしまうのでは?!」と思ってくださった方。
心配は無用。
その時には、神様が更なる道を示してくださることになっていますので(笑)
宇宙は奇跡でできている!!!
小林正観:学生時代から人間の潜在能力やESP現象、超常現象に興味を持ち、心学などの研究を行っていた。
講演は、年に約300回の依頼があり、全国を回る生活を続けていた。
『宇宙を味方にする方程式』『ありがとうの神様』など、著書にベストセラー作品が多数。(Wikipediaより)
四季に起こる様々な奇跡・私たちは宇宙の循環と共にあること。
五感を全開にして、探して、感じる。
移り変わる季節を楽しみながら、どうぞお身体を大切にお過ごしくださいませ。