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日中友好子供の交流が長崎で:孫も元気に参加
8月初め長崎のハウステンボスで、
中国の子供たちを招いた交流会が行われました。
主催は私の属する中医薬研究会で
10年以上毎年、中国と日本交互で行われています。
昨年は私の孫がその会で中国に行ったので、
今年は、中国の子たちの接待役で長崎に行くことになりました。
5日間も中国の子供とうまく交流できたかしら?
と思っている中、帰宅して一番の電話で
「楽しかったよ🎶」
聞くとお互いに英語でしゃべって
トランプやって面白かった。と言うのです。
「エッ!英語がそんなにしゃべれるの」
とびっくりしましたが、
ゲームをやりながらの片言英語で十分通じたのでしょう。
外国人同志が共通の言語で通じあった、
という経験はお互い将来に日中友好の礎になることでしょう。
以前日本に来た中国の子で
日本が好きになって日本に留学する子が何人もいるそうです。
この孫は母親がアトピーでしたので
赤ちゃんの頃は我が家の愛犬になめられただけで
赤くなってかゆくなったり、
犬と一緒にいるだけで、日に日に、赤い湿疹が増えてきたり、
とアトピー症状もありましたが、
今は、肌は乾燥していますが症状もでなくなり、
毎日サッカーに明け暮れる元気な子供に育っています(^-^)/
よくなった理由の一つは漢方薬を飲ませ、
二つ目の理由は母親が野菜の煮物中心で
食事のときは温かいお茶で、ジュースなど飲ませず、
とても食事に気をつけてきたからだと思います。
植松光子
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