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東北の復興にできる事
今朝は3.11から復興した東北、気仙沼から届いた「産直」のメカブのおひたし。
ポン酢と鰹節をかけて。
あまりの美味しさに、つるつるといくらでも食べられそう。
先月はヒジキをお取り寄せ。たっぷり入っていてリーズナブルなお値段です。
今朝のメニューは、菜の花の辛子和え。
菜の花は、まだ寒い畑で葉は縮れ、蕾も固く、今一番おいしい時です。
また、ふっくらとしたあさり。
そういえば、もうすぐ潮干狩りの時期ですね。
日本の四季の中、春を感じられるありがたさを思います。
リアス式海岸で知られる東北仙台の漁港、気仙沼の豊潤な海の幸のおいしさを、
皆さんにも味わっていただきたいです。
ここで、気仙沼の復興のために頑張っている友人「川那辺薬品」の
川那辺先生が考案した美しい藍染のマスクも好評です。
板藍(ばんらん)のどあめにも使われている、
ホソバタイセイという藍を使った「板藍マスク」です。
興味のある方はぜひ「川那辺薬品」さんにお問い合わせ下さい。
東北の復興のためにお役立て下さい。
最後までお読み下さってありがとうございます。
よい一日をお過ごし下さい。