アトピー・皮膚病一覧 埼玉県ウエマツ薬局 | 埼玉県川越市 川越市ウエマツ薬局

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アトピー・不妊治療のウエマツ薬局

アトピー・皮膚病一覧

  • 頑固な手首のアトピーも良くなりました。

    住所:江戸川区 イニシャル:K 性別:男性 年齢:27歳

    ☆今までの経緯は?
    私は生まれた時から、アトピー性皮膚炎でした。
    当初は植物性の薬で治療していました。
    18歳の高校3年生の時、ひどくなり、一般病院で市販されたステロイド剤の薬で治療していました。
    21歳の大学2年時、ステロイド剤の薬でも効かず、副作用でさらにひどくなったため、
    新宿にある某病院で整体とビタミン療法を主とした治療をしました。
    ステロイド剤を使わず、体質改善する方法がないかさがしており、漢方薬に興味をもっていたところ、
    22歳の大学3年就職活動時、インターネットでウエマツ薬局を知り、治療をした結果、良くなりはじめました。

    ☆漢方薬をのんで、良かったところ、変わったところは?
    ・食欲が出て、体力がついた。
    ・乾燥肌で悩んでいましたが、漢方で体質改善し、保湿薬でだんだんと良くなりました。
    ・風邪をひかなくなりました。
    ・ステロイド剤の、一種と思われるプロトピックという薬で皮膚の赤みと痒みが強くありましたが、
     漢方薬でなくなりました。
    今も漢方薬を続けていますが、普段は何にも支障も無く生活できている。
    体質改善により、アトピー皮膚炎だったことを気にならなくなっている。
    ~悩んでいる方に一言~
    前向きに漢方を飲み続けていれば、よくなります。

    ☆先生から一言
    この方は顔が赤くほてって夜、寝るとかゆくて掻いてしまうので、手を縛って寝ていたそうです。
    いろいろな治療法を試したが効かず、最後に漢方薬を飲んで、顔の赤みも嘘のようになくなり、
    すっきりして元気になり、今では就職して張り切って働いていらっしゃいます。

    漢方薬を飲むと症状がよくなるだけでなく、元気になるのが特徴です。
    赤い、熱い、と言う症状は「熱邪」です。
    「邪」を取ると人は元気になります。
    例えて言いますと、風邪も「邪」です。
    その風邪をなおせば元気になるようにアトピーは「熱邪」を取ればアトピーもよくなり元気になります。

    担当 薬剤師 国際中医師   植松 光子

    2008.02.01
    2008年2月1日

    2009.04.20
    2009年4月20日

    2010.04.13
    2010年4月13日

    喜びの声

  • 酷かったアトピーが、半年後には白くツルツルになりました。

    住所:品川区 イニシャル:M.T 年齢:33歳 性別:女性

    ☆今までの経緯は?
    幼い頃からアトピーに悩まされてきましたが、1年前は特に悪化し、全身が赤くただれて、
    仕事も続けられなくなってしまった程でした。
    独り暮らしをしていましたが、あまりに酷く辛かったので、実家に戻り、半年程ほとんど外出できないような日々でした。
    以前にも漢方で良くなったことがあったので、インターネットで良さそうな漢方薬局や病院を探していて、
    ホームページにとても詳しくたくさんの情報が載っていたので、是非処方していただきたいと思い、来店しました。

    ☆漢方薬を飲んで変わったところ、良かったところは?
    飲み始めて1カ月程で、身体や顔の赤みがひき始め、少しずつですが、日々良くなっていることを実感できました。
    便通も良くなり、夜眠れるようになって少しずつ体力が回復し、2か月後にはお仕事にも復帰できました。
    通い始めて約半年後に結婚式を迎えたのですが、ツルツルの白いお肌で迎えることが出来、本当に感謝しております。
    少しずつお薬の種類も減らしていただき、飲み始めて1年と少し経ちますが、仕事で忙しくしていても
    悪化することもなく、調子が良い状態が続いています。
    ~悩んでいる方へひとこと。~
    もう一生治らないんじゃないかと、落ち込み続けた日々でしたが、とても合ったお薬を処方していただいたお陰で、
    みるみるうちに綺麗になりました。
    諦めずに希望をもって続けて良かったと思っています。

    ☆先生から一言
    この方は2年前にステロイドをやめていたのですが、再発し真っ赤な顔で来店されました。
    やせて元気がなく、まず赤みを取る漢方を飲んで半年くらいで赤みが取れてきました。
    挙式は真っ白な肌で挙げることが出来、とても喜ばれました。
    結婚して赤ちゃんを希望されましたが、基礎体温は二層がなく、
    生理も不順でしたのでアトピーが悪くならないような漢方薬を飲んで、よい卵作りをしました。
    一般に妊娠希望の漢方薬は温めますので、体が暖まり、アトピーがある場合は顔が赤くなりやすいのです。
    赤みを取りながら、皮膚を潤し、よい卵が出来る漢方薬に徐々に切り替えていきます。
    半年くらいで基礎体温もよくなり、肌はますますきれいに輝くようになってきました。
    女性ホルモンが十分働いてきたのでしょう。
    体重も1年前に来店されたときより5kgも増え、とても健康そうになりました。

    このようにアトピーがあって妊娠を希望される場合の漢方薬の使い方はコツがあります。
    拙著「図解 アトピーを治して妊娠する本<農文協 >を参考にしてください。
    植松 光子

    before-2015.12.7 Before:2015.12.7
    after-2016.5.20 After: 2016.5.20

    喜びの声

  • アトピーの完治に向けて。

    住所:横浜市 イニシャル:H.K 年齢:30歳 性別:女性

    ☆今までの経緯は?
    子供のころからアトピーでした。
    高校、大学の頃はほぼ完全にわからない位で、薬も使っていませんでしたが、
    働き出して数年後に最もストレスがかかったタイミングで悪化しました。

    ☆ウエマツ薬局にいらしたきっかけは?
    インターネットで見つけて直感でピンときました。

    ☆漢方薬を飲んで変わったところ、良かったところは?
    熱感、赤味が強かったのですが、まずそれが改善されて楽になって行きました。
    それにつれて、かゆみがおさまっていったこともよかったです。
    このまま、完治させます。

    ☆今の状況は?
    ステロイドの強度、使う頻度共に、すごくおとせています。
    炎症も弱くなり、改善に向かっています。

    ☆悩んでいる方へひとこと。
    まず、これで治す、完治させると決めて下さい。
    先生も全力でサポートして下さいます。
    食べ物にも注意しました。
    油と砂糖が私には原因となることが多いように思います。

    ☆先生からひとこと
    毎日ステロイド軟こうを使い、ツムラのエキス剤を3種類2年以上飲んでいましたが、
    これ以上よくならない、と来店されました。
    顔は赤くて全身ドライスキンで掻き傷だらけです。
    舌の色は真っ赤ですが下痢もしやすい、ということです。
    下痢をしやすいので皮膚に栄養が行かず乾燥しているのです。
    しかしまず赤みを取ることが先決ですので煎じ薬の赤みを取る薬と少しの下痢を治す薬を出しました。
    3か月くらいしましたら顔の赤みは減ってきました。
    波はありましたが、掻き傷も減ってきて来店されてから1年であかみはすっかりなくなりました。
    その後体質改善である胃腸の漢方の粉薬にして下痢も減り、胃痛もなくなりました。
    これからは胃腸をじょうぶにして肌を丈夫にすることがアトピーの体質改善になります。
    この方もよく理解され超多忙のお仕事なのにきちんと続けてこられたのがよくなった大きな原因です。
    赤みがなくなったから、とすぐ漢方薬をやめてしまう方がいますが、また再発します。
    やめないで体質改善の漢方薬を飲んでいくことが本当の治療になり、ぴかぴかの美肌になるコツです。

    薬剤師、国際中医師 植松光子

    before - 2010.7.27 before – 2014.4.19
    after - 2012.1.17 after – 2014.8.2

    喜びの声

  • アトピーを治す希望が持てた

    住所:埼玉県 年齢:24歳 性別:女性

    ☆今までの経緯は?
    2才の時 アトピー性皮膚炎と診断され、以後ステロイド薬をたまに使うくらいでそこまで強い症状はなく、
    乾燥肌だなと思うくらいでした。
    大学生になって、不規則な生活、食生活の乱れ、
    サークル活動で責任ある仕事を任されたことでのストレスなどが重なり、関節、お腹、首等
    体中に湿疹がでるようになりました。
    痒くて赤みもひどく なかなか治らなくなりました。

    ☆ウエマツ薬局にいらしたきっかけは?
    ステロイド薬を使って症状を抑え込む日々、このまま対処療法で付き合っていくことに嫌気がさしていました。
    体を根本から整えて健康な体になりたいと感じ、インターネットで治療法を検索していたとき、
    ウエマツ薬局のHPを見つけ来院を決めました。

    ☆漢方薬を飲んで変わったところ、良かったところは?
    食事や体を動かすことの大切さ、自分自身を追い詰める考え方の癖はやめようと思うようになりました。
    また、自分の身体に合うもの、合わないものを知り、自分の体と向き合えるようになりました。

    ☆今の状況は?
    体中に広がっていた湿疹も良くなり、アトピーとは思えないくらい綺麗な肌になりました。
    ただ、今でも飲み会が続いたり、食生活をおざなりにしたり、
    季節の変わり目には皮膚の弱いところに症状が出てくる時もあります。

    ☆悩んでいる方へひとこと。
    アトピーを治す過程で他の人にはできて、どうして自分にはできないのかと感じることが多くあると思います。
    ただ、いま ボロボロな肌だとしても根気強く向き合えば、必ず良くなります。
    そんな自分の体を信じて 私自身も もっと丈夫な体になれるよう自分の身体と向き合っていきます。
    お互いにがんばりましょう(^・^)!!

    ★コメント
    この方はいつも明るく前向きの気持ちの方です。
    初めて来店されたときは肘が真っ赤に腫れ上がっていました。
    ステロイドを18年間、毎日使っていたということでした。
    赤みも収まり、同時に生理痛も軽くなっていき、驚かれました。
    来店されてから4年、まだ生理痛も時々起き、生理の不順、基礎体温も不安定ですので、
    血の循環をよくしながら、アトピーが再発しないような漢方薬をお出ししています。
    まだ24歳ですので将来スムースに妊娠でき、アトピーも悪化しないよう、
    体質改善に漢方薬とスキンケアーに励んでいらっしゃいます。
    すっかりお顔もきれいになり、素敵な笑顔はお店を明るくしてくれます。
    2014.12.15

    before - 2010.7.27before – 2010.7.27
    after - 2012.1.17after – 2012.1.17

    喜びの声

  • 尋常性乾癬でも改善できる

    住所:蕨市 イニシャル:A.K 年齢:35歳 性別:女性

    ☆今までの経緯は?
    6歳の時に尋常性乾せんを発症しました。
    比較的、軽い方だったのですが、2012年の8月に高熱を出し、乾せんが全身に拡がってしまいました。
    尋常性乾癬を改善された方の手記を読んで、ウエマツ薬局に伺いたいと思いました。

    ☆漢方薬を飲んで変わったところ、良かったところは?
    少しずつですが、着実に良くなりました。
    危険な副作用もないので、煎じ薬も入浴剤も塗り薬も安心して使えました。
    乾せんではなかったとしても、とても体にいいものだと思います。
    排泄も良くなり、体調も良いです。
    今は、足にわずかに湿疹がのこっている程度です。

    ~悩んでいる方へ一言~
    頂いた薬をしっかり飲んで、塗ること。
    野菜や大豆をたくさん取って、乾癬に悪いものは一切、食べない事、出来るだけたくさん眠ること、
    気を抜かずに徹底的にやれば、ゆっくりでも絶対に良くなります。
    希望を捨てずに頑張ってください。

    先生から一言
    この方は6歳から発病したのですが漢方薬でよくなっていました。
    しかし35歳になり、最近、仕事で朝5時に寝るようになってから再発。
    また扁桃腺で熱が出てから急に悪化、全身に広がってしまいました。
    このような免疫が関係する病気はたくさんあります。
    特に現代はストレスが多く、就業時間が夜、という方も多くいます。
    夜働くとどうしても健康を次第に損なっていきます、といってやめるわけにもいきません。
    中医学はこのような免疫の病気によく効きます。
    中国の人は尋常性乾癬はまず漢方の病院へ行きます。
    私が研修に行く雲南中医薬大学の皮膚科が尋常性乾癬の患者でいっぱいです。

    文責 薬剤師、国際中医師 ウエマツ薬局 植松光子

    2012年9月25日 2013年3月12日
    2012年9月25日                2013年3月12日

    2009.7.18 2009.7.18
    2012年9月25日                2013年3月12日

     

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