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子供のアトピー 地図状舌が治ったら肌もしっとり
住所:所沢市 年齢:6歳 性別:男性 イニシャル:R.K
☆今までの経緯は?
乳幼児の頃から、オムツかぶれがすごく、常に薬を塗っていました。
成長すると、そこをかきむしって、血が出て、大泣きして大変でした。
何の薬を塗っても改善の余地がありませんでした。
オムツが外れると、かきむしる事はなくなりましたが、冬の乾燥と寒さが厳しくなる時期に
腕、足、首をかきむしりました。
皮膚科の診断は「軽いアトピーです」薬(ステロイド)を塗りましたが、治りませんでした。☆ウエマツ薬局にいらしたきっかけは?
塗り薬ではなく、体の内から治す必要があると思い、ネットで検索し、ウエマツ薬局を知りました。☆漢方薬を飲んで変わったところ、良かったところは?
3月から飲みはじめて、現在1月。
恐怖の冬を迎えていますが、かきむしる事もなく、去年までは何だったのでしょう。
風邪もひきにくく、丈夫です。
肌の色も良くなり、地図状舌もなくなりました。☆今の状況は?
別人のようなきれいな肌です!!☆悩んでいる方へひとこと。
人それぞれの体質があり、弱い所を補いバランスを取る重要さを今回息子をみて、改めて実感しました。
薬を塗ってもよくならない場合は体の内から治してみてはいかがでしょうか?
アトピーから解放されると思いますよ!!
ウエマツ薬局の植松先生、そしてスタッフの皆様もとてもステキです。
心地よい空間でリフレッシュさせて頂いてます!!(^▽^)/☆先生から一言
このお子さんの舌を見ると地図のように苔が剥がれています。
これは中医学では胃腸がよわいことと乾燥体質をあらわします。
胃腸がよわいと風邪をひきやすく体力がなく、しかも肌は乾燥しやすくなり、かゆくなります。
漢方薬は胃腸を丈夫にして潤すものを出しました。
ミロに溶かして飲むとおいしいと言ってよく飲んだそうです。
地図上舌も治ると同時に皮膚もしっとりして、顔色もよくなり、風邪もひかなくなり、
お母さんは大喜びで、「喜びの声」を書いてくださいました。
国際中医師 薬剤師 植松 光子 -
小さい頃からのアトピーが漢方で改善しました。
住所:さいたま市 年齢:14歳 性別:男性 イニシャル:T.Y
☆今までの経緯は?
小さい時からアトピーで、体のかゆみ、ひじやひざの内側と首が赤くなっていましたが、
中学校に入学すると、今まで症状が出なかった顔が真っ赤に腫れたようになり、
ひどい時はマスクで顔をかくしていました。☆ウエマツ薬局にいらしたきっかけは?
皮膚科や漢方を処方してくれる病院に行きましたが、良くならず。
インターネットでウエマツ薬局さんをしりました。☆漢方薬を飲んで変わったところ、良かったところは?
漢方薬と、漢方クリームで、すぐにカサカサしていた顔がしっとりしてきました。
2~3日に1度プロトピックを顔にぬり、赤みをおさえていましたが、3カ月たつと、
1週間に1度のペースになり、1年たった今では、薬をぬらなくても赤くならなくなりました。☆今の状態は?
顔の赤みはなくなり、薬をつかわなくなりました。
今は、首の乾燥とかゆみがあります。☆悩んでいる方へひとこと。
もし、アトピーで悩んでいたら、ウエマツ薬局さんに相談してください。
一人一人に合った漢方を処方してくださるので、絶対によくなります!☆先生からコメント
皮膚をよく見ることが大事です。
以前は漢方専門医にかかり、黄連解毒湯と消風散を4か月飲んだが効果がなかった、ということでした。
黄連解毒湯や消風散を私も使いますが、その時の真っ赤に腫れあがった顔をみますと、
中医学では血熱、湿熱、毒熱の状態です。
このような状態では黄連解毒湯や消風散では合わないでしょう。
1か月で血熱、湿熱、毒熱の漢方薬で赤みや腫れはだいぶおさまりました。
緊張すると下痢しやすい、肌も乾燥しているので、だんだん体質改善薬に変えて、
胃腸を丈夫にして肌を潤す漢方薬に変えて、喜びの声を書くくらいに改善してきました。
漢方はアトピーだから、この処方、というのではなく、
きめ細かく体調を整えていくと、本人の治す力が出てよくなって行くので、喜ばれます。国際中医師 薬剤師 植松 光子
※体験談はあくまでお客様個人の感想です。保証する効果・効能ではありません。
また、個人差もありますので、ご注意ください。 -
足アトピー(貨幣状湿疹)が漢方で改善
男性 38才
Before
子供の時からアトピーで、特に最近夜勤が続いた後、悪化しました。
顔と腕と足が赤く腫れ、かゆくて眠れません。
足は特に頑固で、貨幣状湿疹のようになっています。
一人暮らしで体重が多く、食べ過ぎの傾向です。
運動はしていなく、高校時代より、10kg体重が増えてしまいました。湿疹の色は赤くじくじくしているので中医学では「熱、湿」と考えます。
「湿」すなわち水分代謝は胃腸の消化と関係があります。
食べ過ぎると「湿」がたまり、水は重いので体の下の方、足先にたまります。
この方も足でも一番下の方がひどく、腫れています。
食べ過ぎ、飲み過ぎないよう気をつけてもらい、「湿、熱」を除く漢方薬をのんでもらいました。After
顔もつやつやして赤みはすっかりとれ、足もよくなってきました。国際中医師 薬剤師 植松 光子
(写真掲載、本人了解済み)
2013.8.24 2014.2.22 2015.11.21