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植松先生の食事指導に感謝
住所:埼玉県戸田市 性別:男性 年齢:21歳
☆今までの経緯とウエマツ薬局にいらしたきっかけ
アトピーで体や顔に赤みが出ていた。
ネットで当店を見つけたのがきっかけです。
☆漢方薬を飲んで変わったところ、良かったところ
体、顔の赤みがひいた。
カサカサしていた部分が少なくなった。かゆみがひいた。
酒と油っこい食事を漢方服薬のタイミングでやめたことも大きかったと思います。
☆今の状況は
湿疹がなくなり、肌質もカサカサからモチモチに変わった。
今はほとんど痒みも出ず、赤みもないです。
自分もここまで良くなると思っていなかったので、ビックリです。
☆悩んでいる方にひとこと
漢方薬はアトピーを改善するのに、ステロイド等の表面的な改善ではなく、
根本的に改善してくれます。
アトピーでお悩みの方は是非一度、植松先生にみてもらって下さい!
☆先生からのコメント
漢方薬を飲み始めて10か月でこの喜びの声を書いて下さるほど
よくなったのは、食事が大いに関係している、と実感させられた例です。
アトピーは生後すぐから。小さい頃は下痢が多かった。太らない体質です。
脂っこい食事が多くなり、野菜不足で18歳頃から悪くなり始めました。
顔が赤く腫れ、かゆみがひどく、イライラして不安感も強く、
円形脱毛もできているので、こもった「血」の熱をとり「肝」の働きをとる
漢方薬を飲んでいただきました。
この方のご自宅の食事は三食ご飯とみそ汁、野菜が中心の食事でした。
正しい日本人の食事が大事だということもお話ししました。
そうしましたら来店されて8か月目には赤み、かゆみがすっかり消えて、
こちらがびっくりしたくらいでした。
皮膚を作るのは正しい日本人の食事ですね。
国際中医師 薬剤師 植松光子
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痒みのひどい痒疹が半年で楽になりました。
18歳 男性
痒みによる皮膚の症状が出たのは、小学五年生の頃で、
その時からステロイドを使って、何とかかゆみを抑えていました。
しかし年数が経つにつれて、薬を塗っても痒みがとまらず、
ひどい時には一日中、体を掻き続けていました。
そのため、体中傷だらけで、プールはもちろん、半袖を着るのにも、
抵抗を持つようになりました。
そうして、色々な病院を母親と共に探してきましたが、
どこのお医者さんにも、根本的には治らないと言われ続けました。
《漢方薬を飲んだ後》
体の痒みを治すことを、半ば諦めた中、ウエマツ薬局の漢方を飲み始めました。
やったことは、食事の前に漢方を飲むこと、そして先生の言われた通りに、
お菓子やジュースを控えることでした。
初めは効果が現れなかったのですが、辛抱強く続け、
およそ3カ月後には体を掻くことはほとんどなくなり、
6ヶ月経った、今では酷かった傷もすっかり治り、
授業のプールや夏の半袖も苦痛なく過ごすことが出来ました。
《先生からのコメント》
子供のころからのアトピーが昨年急に悪化し、
ネリゾナなど強力ステロイドを塗っても良くならず、
痒疹と診断され来店されました。
痒疹は一つ一つの丘疹をかきむしることにより、
さらに悪化し、汁が出て非常にかゆく辛い皮膚炎です。
症状に会った漢方薬の煎じ薬を調合しました。
このようなひどいアトピーの時は錠剤やエキス剤より、
本格的な煎じ薬の方が、煮だすのが面倒ですが効き目は早いです。
また野菜中心の食事を指導しました。
そうしましたら、驚くほど早く改善し、こちらもびっくりしました。
両親が胃弱で家の食事も豆腐や野菜が中心だということでした。
炎症があるときはこのような食事が効果を早めます。
舌の色はまだ真っ赤ですので、油断はできません。
今は体質改善の漢方煎じ薬を飲んでいます。
国際中医師 薬剤師 植松光子
2019.4.12
2019.8.30
2019.9.19
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子供のアトピー 地図状舌が治ったら肌もしっとり
住所:所沢市 年齢:6歳 性別:男性 イニシャル:R.K
☆今までの経緯は?
乳幼児の頃から、オムツかぶれがすごく、常に薬を塗っていました。
成長すると、そこをかきむしって、血が出て、大泣きして大変でした。
何の薬を塗っても改善の余地がありませんでした。
オムツが外れると、かきむしる事はなくなりましたが、冬の乾燥と寒さが厳しくなる時期に
腕、足、首をかきむしりました。
皮膚科の診断は「軽いアトピーです」薬(ステロイド)を塗りましたが、治りませんでした。☆ウエマツ薬局にいらしたきっかけは?
塗り薬ではなく、体の内から治す必要があると思い、ネットで検索し、ウエマツ薬局を知りました。☆漢方薬を飲んで変わったところ、良かったところは?
3月から飲みはじめて、現在1月。
恐怖の冬を迎えていますが、かきむしる事もなく、去年までは何だったのでしょう。
風邪もひきにくく、丈夫です。
肌の色も良くなり、地図状舌もなくなりました。☆今の状況は?
別人のようなきれいな肌です!!☆悩んでいる方へひとこと。
人それぞれの体質があり、弱い所を補いバランスを取る重要さを今回息子をみて、改めて実感しました。
薬を塗ってもよくならない場合は体の内から治してみてはいかがでしょうか?
アトピーから解放されると思いますよ!!
ウエマツ薬局の植松先生、そしてスタッフの皆様もとてもステキです。
心地よい空間でリフレッシュさせて頂いてます!!(^▽^)/☆先生から一言
このお子さんの舌を見ると地図のように苔が剥がれています。
これは中医学では胃腸がよわいことと乾燥体質をあらわします。
胃腸がよわいと風邪をひきやすく体力がなく、しかも肌は乾燥しやすくなり、かゆくなります。
漢方薬は胃腸を丈夫にして潤すものを出しました。
ミロに溶かして飲むとおいしいと言ってよく飲んだそうです。
地図上舌も治ると同時に皮膚もしっとりして、顔色もよくなり、風邪もひかなくなり、
お母さんは大喜びで、「喜びの声」を書いてくださいました。
国際中医師 薬剤師 植松 光子 -
ストレスで発症したアトピーが改善
住所:さいたま市 イニシャル:A.K 性別:男性 年齢:40歳
☆今までの経緯は?
20代半ば、初めて全身発症しました。もはや記憶は曖昧ですが、症状は2年間ほど断絶したと思います。
その間に試みた治療法は、ワセリンを塗布して患部の乾燥を軽減し、痒みの著しい部位に保冷剤をあてがう、という守りに傾いた方法でした。
最終的には断食によって克服しました。
そして30代末期、再び全身発症、ウエマツ薬局へ。☆ウエマツ薬局にいらしたきっかけは?
ネットで「アトピー治療 埼玉県」と検索して「ウエマツ薬局」のページに逢着。
その〝体験談&喜びの声〟を拝見するや、身につまされるような、快哉を叫びたくなるなるような体験談の数々。
読んでいるだけで体が楽になってゆくような気がしました。
そして心の自然な動きに任せて「ウエマツ薬局」に直行。☆漢方薬を飲んで変わったところ、良かったところは?
心なしか、発症前に比べて、かえって肌が綺麗になった気さえします。☆今の状況は?
漢方薬服用開始から5か月ほどで、痒みも赤みもほぼ完全に除去されました。
しかしながら、ストレス状態が続くと、かつての重症個所に痒みがぶり返します。
ストレスコントロールに留意したいと思います。☆悩んでいる方へひとこと
植松光子先生は大変褒め上手な方でいらっしゃいます。
褒められることに慣れていない方は、覚悟なさってウエマツ薬局にお越しください・・・。
〝投げ出さないで 苦しい時代(とき)こそいつか見た青い空を きっとあなたと見上げる日まで〟
(『機動戦士Zガンダム』エンディング曲「星空のBelieve」より)
2016年10月13日☆先生から一言
アトピーはストレスでひどくなることが多くあります。
体調をコントロールする自律神経には緊張、興奮させ、体を熱くする交感神経とリラックスさせ、体の熱をさます副交感神経の二つがあります。
この二つがうまく調和が取れていると、人の体は調子がいいのです。この方もストレスから発症しました。とてもまじめなかたですので、精神的なことが身体に出やすいのでしょう。
漢方薬でピカピカのきれいな肌になりました。
しかしまたストレスで悪くならないよう、現在はストレスに強くなる漢方を飲んでいただいています。
漢方の特徴は体質改善です。症状がおさまったら、今度は再発しないように、体質改善の薬を飲んでいくと、いつまでも元気にはつらつといられます。
担当 薬剤師 国際中医師 植松 光子
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頑固な手首のアトピーも良くなりました。
住所:江戸川区 イニシャル:K 性別:男性 年齢:27歳
☆今までの経緯は?
私は生まれた時から、アトピー性皮膚炎でした。
当初は植物性の薬で治療していました。
18歳の高校3年生の時、ひどくなり、一般病院で市販されたステロイド剤の薬で治療していました。
21歳の大学2年時、ステロイド剤の薬でも効かず、副作用でさらにひどくなったため、
新宿にある某病院で整体とビタミン療法を主とした治療をしました。
ステロイド剤を使わず、体質改善する方法がないかさがしており、漢方薬に興味をもっていたところ、
22歳の大学3年就職活動時、インターネットでウエマツ薬局を知り、治療をした結果、良くなりはじめました。☆漢方薬をのんで、良かったところ、変わったところは?
・食欲が出て、体力がついた。
・乾燥肌で悩んでいましたが、漢方で体質改善し、保湿薬でだんだんと良くなりました。
・風邪をひかなくなりました。
・ステロイド剤の、一種と思われるプロトピックという薬で皮膚の赤みと痒みが強くありましたが、
漢方薬でなくなりました。
今も漢方薬を続けていますが、普段は何にも支障も無く生活できている。
体質改善により、アトピー皮膚炎だったことを気にならなくなっている。
~悩んでいる方に一言~
前向きに漢方を飲み続けていれば、よくなります。☆先生から一言
この方は顔が赤くほてって夜、寝るとかゆくて掻いてしまうので、手を縛って寝ていたそうです。
いろいろな治療法を試したが効かず、最後に漢方薬を飲んで、顔の赤みも嘘のようになくなり、
すっきりして元気になり、今では就職して張り切って働いていらっしゃいます。漢方薬を飲むと症状がよくなるだけでなく、元気になるのが特徴です。
赤い、熱い、と言う症状は「熱邪」です。
「邪」を取ると人は元気になります。
例えて言いますと、風邪も「邪」です。
その風邪をなおせば元気になるようにアトピーは「熱邪」を取ればアトピーもよくなり元気になります。担当 薬剤師 国際中医師 植松 光子
2008年2月1日
2009年4月20日
2010年4月13日