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ステロイドで、ぼろぼろになりましたが、漢方で改善しました。
住所:川口市 年齢:31歳 性別:女性
☆今までの経緯は?
顔いちめんに、真っ赤なかゆみが出て、
皮膚科に行ったところ、顔に塗るステロイドを処方されました。
何も考えずに使っていたら、ますます赤くなり・・・
しまいには薬を止めると、全身がボロボロになり、どうしようもなくなりました。2014.8.30 2014.10.18 2016.9.24
☆ウエマツ薬局にいらしたきっかけは?
どうしても皮膚科に行く気にはならないけれど、どうにかしてほしい一心でした。☆漢方薬を飲んで変わったところ、良かったところは?
授乳中でもあったので、安心して飲めるところでした。
あと、アトピーの症状だけでなく、生理痛がなくなりました!!☆今の状況は?
また、ほどほどにかきむしっていますが(笑)
ステロイドを使っていた頃の、にっちもさっちもいかない感はありません!☆悩んでいる方へひとこと。
にがいですが、飲んでよかったです!
2017.3.12☆先生からのコメント
初めは赤みとジクジクをとる漢方薬をしばらく続けました。
だいぶ落ち着いてからは潤す漢方薬に変えてつやつやになってきました。
手の甲の色素沈着も少しずつ消えてきました。ひどいアトピーも根気よく症状に合わせて飲んでいけば、
時間は一人ひとり違いますが、良くなっていきます。国際中医師 薬剤師 植松 光子
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成長痛がすぐ楽になりました。
9才 女児
我が家の孫娘です。
最近グングン背が伸び始めました。
時々「痛い、痛い」と言い始めます。
足だったり、腕だったり。
あるときレストランで私と一緒に食事をしている最中
「痛い、痛い」と言い始めました。ちょうど漢方薬の「筋肉のつり、睡眠中のこむらがえり、腹痛、腰痛」
に効果のある漢方薬のゼリーを持っていましたので
「飲んでごらん」と渡しました。「いやだ、いやだ、漢方は苦いからいやだ~」
「でも、良く効くから飲んでごらん」
「ごっくん」<漢方薬を飲んだ後>
「あっ!!治った!! 漢方は効く」
この言葉には笑ってしまいました。<先生からのコメント>
成長痛は子供の身長が伸びるときに、骨と筋肉の伸びが一致しなくて、
ずれが出て痛みがおこるといわれています。
この漢方処方は筋肉痛に良く効く生薬が配合されています。
新薬のように胃を痛めるような副作用がなく、むしろ胃の痛みにも効くので安心です。
国際中医師 薬剤師 植松 光子 -
胸苦しさや、不眠、胃腸の不調が良くなりました。
男性 46歳
先日、この方の家族が病気で急に亡くなりました。
お葬式が終わり、しばらくすると、胸苦しさや不眠、胃もたれ、胸焼け、胃痛がして、
下痢するようになりました。
最近、テレビで漢方薬がストレスや色々な症状に良く効くと言っていたので、
試してみたいと思って来店されました。<漢方薬を飲んだ後>
漢方薬を飲み始めると、胸苦しさや下痢、眠りが大分良くなって、
朝まで眠れるようになりました。
胃の調子もすっかり良くなり、元気も出て来ました。
今度は病気の予防になる薬や、体力を付けていく薬を飲んでみたいと思っています。<先生からのコメント>
早いうちに漢方薬を服用されたので、早くに、回復されたと思います。
将来の予定か沢山有るそうですので、予防の薬を少しずつ飲みながら、
しっかり元気で楽しんで頂きたいと思います。
国際中医師 薬剤師 掛上 敦子 -
夜中のこむら返りが起きなくなりました。
70歳 女性
私は、夜時々こむら返りが起きるようになりました。
漢方のエキス剤があるので、一階のキッチンの冷蔵庫に、湿気ないように入れてあります。
しかし夜中に痛くなっても、眠くて起きる気になれませんし、第一、痛くて動けませんし、水も必要です。ちょうどその頃、大阪の漢方メーカーが、その処方のゼリータイプの発売を始めた、と薬局の業界新聞に載っていました。
さっそく注文しました。
その会社の営業マンもすぐに飛んで来て、注文してくれたのはウエマツ薬局が初めてだ、と喜んでいました。<漢方薬を飲んだ後>
ゼリータイプですので水が要りません。
夜中に痛くなって、寝ぼけまなこで枕元のゼリーに手を伸ばし、口を破ってチュチュと吸うだけ。
とっても便利です。
味もそれほど苦くなく飲みやすいし、痛くなるとすぐ飲んでいました。
大体1本か2本で効きました。うれしいことに最近はそのこむら返りも起きなくなりました。
<先生からのコメント>
この漢方処方の中の芍薬は筋肉の緊張を和らげる作用があります。
こむら返りや、足のつり、胃痙攣やぎっくり腰など、急な痛みに良く効きます。
こむら返りの原因は冷えや、急な運動による血流不足、年齢による細胞の潤い不足などがあります。
この処方は、潤いや血を補う作用があるので、だんだん起きなくなったのでしょう。
ゼリータイプも助かります。
今後は漢方薬も剤形がいろいろ開発され、飲みやすくなっていくことでしょう。国際中医師 薬剤師 植松 光子
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やけ食いで食べ過ぎるとジクジク湿疹が出来ましたができなくなりました。
42歳 女性
結婚前の30歳から来店されていました。
失恋して、やけ食いをしたら腕や肩にジクジクした湿疹が出来てしまった、という相談でした。
漢方薬で落ち着きましたが生理が不順で、オリモノが多い。
結婚が決まり、暴食はやめ、結婚式の前にはとてもきれいになりました。
しかし、ほっとしたらまたお菓子を食べ過ぎ、悪化してしまいました。
子供もなかなかできなかったのですが、漢方で二人の元気な子供にめぐまれました。
食事を気を付けるようになったので、子供たちは丈夫できれいな肌です。<漢方薬を飲んだ後>
生理が不順なのでホルモンのバランスを整え、肌の赤みをとる漢方にしたら、急に顔の皮膚がつやつやになり、びっくりしました。
食べ過ぎるとジクジクしますが、漢方薬を飲むとすぐ治るので安心しています。
食事に気を付けるようになり、子供たちによい影響があったので、むしろアトピーになってよかった、と思っています。国際中医師 薬剤師 植松 光子
2015.02.10 2015.11.27