- 2017年2月14日 生理不順、冷え、基礎体温ががたがたでしたが、漢方飲んで2か月で妊娠。 (不妊一覧)
- 2017年1月19日 4度の体外受精、2回の流産を乗り越えて 漢方で自然妊娠 (不妊一覧)
- 2016年12月17日 漢方を飲んだら体外受精が成功、妊娠、出産しました!! (不妊一覧)
- 2016年12月17日 子宮内膜症でしたが、妊娠し元気な赤ちゃんを出産しました。 (不妊一覧)
- 2016年12月17日 子宮内膜症が消え、卵巣嚢腫も小さくなりました。 (不妊一覧)
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生理不順、冷え、基礎体温ががたがたでしたが、漢方飲んで2か月で妊娠。
28歳 女性
月経量が少なく、黒っぽく、膜状のものが出てきます。
生理痛もひどく、血の塊もあり、塊が出るまでが痛みます。
月経中下痢もして、普段も食後腹痛や下痢が多いです。
この方は胃腸がよわく、血流が悪いので、脾虚と瘀血によい漢方薬を飲んでもらいました。<漢方薬を飲んだ後>
翌月には下痢は減って、体重が増えました。
漢方を飲んで2か月目には、病院で妊娠と判定されたので、下痢の漢方薬はそのまま継続して、瘀血の漢方薬は妊娠中はお休みして、産後すぐ飲むようにお話しました。<コメント>
漢方薬を飲んで2か月目には妊娠しました。
だれでもこのように早く妊娠するとうれしいのですが、年齢や体質も関係しますので、いちがいに言えません。
その人の弱いところを補うことによって良い結果が出ます。国際中医師 薬剤師 植松 光子
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4度の体外受精、2回の流産を乗り越えて 漢方で自然妊娠
女性:年齢39歳
☆今までの経緯は?
病院にも行き、色々と試しましたが、まったく成果はなく、原因不明の為、これ以上続けていても精神的にも肉体的にもつらいだけだと思い、治療をストップしました。
☆ウエマツ薬局にいらしたきっかけは?
以前、花粉症でお世話になった時に、赤ちゃんの写真がいっぱい飾られていたので、
ウエマツ薬局でお世話になろうと思いました。
☆漢方薬を飲んで変わったところ、良かったところは?
(奥様)
漢方を飲む前は基礎体温が低くかったのですが、すぐに改善され、冷え性も軽くなりました。その後、2か月で妊娠することができました。
(旦那様)
夫婦で相談していたため、私の体調も改善でき、夜はよく眠ることができるようになりました。☆今の状況は?
丸々とした元気な赤ちゃんを授かりました。
☆悩んでいる方へひとこと。
漢方のおかげで、妊娠することができたと思っています。
植松先生に相談をして本当によかったです。
☆先生からコメント
以前花粉症で来店されていて、久しぶりの来店でした。
ご夫婦とも、とても疲れた様子でした。
すでに人口授精3回 体外受精4回、流産2回を経験されていたのです。
女性のほうは、下痢しやすい、いらいらするとのことで胃腸を丈夫にしていらいらをとり、
生理を整える漢方薬、男性はいつも眠くて、夢が多いので
胃腸と心を強くする漢方薬をだしました。
そうしましたら2か月目、お二人ともとても元気そうになったら妊娠。
二人ともびっくりし、私も中医学の力に驚きました。
このように西洋医学で繰り返し失敗しても、体調を整えれば妊娠、出産できます。
まずは焦らないで、中医学で体調を整えていきませんか?
国際中医師 薬剤師 植松 光子
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漢方を飲んだら体外受精が成功、妊娠、出産しました!!
住所:川越市 年齢:39歳 イニシャル:K 女性
☆今までの経緯は?
33歳で結婚。30歳のとき、チョコレートのう腫の手術を受けていたため、すぐに婦人科へ通い、クロミッド、デュファストンを服用しながらタイミング法を続けた。
なかなか妊娠せず、AMHの検査をすると、48歳なみの低値(35歳当時)と判明。
体外受精に切り替え、6回移植したものの、1度も着床せず。着床障害の原因も特になく、途方に暮れていた。☆ウエマツ薬局にいらしたきっかけは?
6回目の移植が上手くいかず、子どもを諦めることも覚悟し始めたとき、まだ試したことがなかった漢方薬に目がとまった。
「やれることは、まだある。全部やるまで諦めたくない!」
そう思い、ウエマツ薬局に相談することにした。☆漢方薬を飲んで変わったところ、良かったところは?
まず、お腹の調子が良くなり、血流が良くなったような気がした。
精神的にも少し穏やかになれた。漢方服用後2週間弱で採卵したところ、初めて卵が3つとれ、うち2つを胚盤胞凍結できた。
次の周期でドミノ移植し、新たに採卵した卵を新鮮胚盤胞で移植。妊娠、出産に至った。☆今の状況は?
息子が1歳になり、二人目を希望している。
身体づくりのため、漢方服用中。☆悩んでいる方へひとこと。
赤ちゃんになかなか恵まれないのはつらいけど、諦めないで!
女性がもともと持っている妊娠する力をそっと引き出してくれる。それが漢方なのかなと思います。
〝私は妊娠できる。大丈夫!〟そんな気持ちになれたとき、赤ちゃんはきっとやってきてくれます。☆先生から一言
西洋医学の不妊治療は排卵させることが出来ても、良い卵を作ることは難しいです。
体外受精は金額も高く、不成功に終わったら損失も大きいものです。体外授精をする前に良い卵と暖かな内膜を作っておくことが大事です。
無駄なお金を使わないよう、むしろ漢方薬は体にもよく、体調がよくなり、体外授精に比べれば金額も安く済みます。漢方を飲んでから体外受精をすると成功率は高いです。
国際中医師 薬剤師 植松 光子(掲載の承諾いただきました)
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子宮内膜症でしたが、妊娠し元気な赤ちゃんを出産しました。
before
35歳 女性
結婚後、なかなか妊娠しないので病院へ行くと、子宮内膜症〔チョコレート嚢腫〕が見つかりました。
手術はせずに様子を見つつ、体外受精をすることになりました。
ですが、卵子がとれず移植まで出来ません。
生理痛、排便時に下腹部が痛む、経血が暗い色で固まりがある事等も気になっていたので、漢方薬を試したいと思い来店しました。after
漢方薬を飲み初めると、翌月の生理痛がとても軽くなり、経血の色が明るくなり、のぼせも良くなって来ました。
しばらく続けると卵子が採卵出来るようになり、何度目かの体外受精でついに妊娠しました。
不育症の可能性もあるので、妊娠中も漢方薬を続けました。
お陰様で先日、とっても元気な赤ちゃんを出産しました。先生から一言
子宮内膜症等の婦人科の病気は血行が良くないと起こり、悪化します。
なのでこの方には血行を良くする薬、卵子の質を良くする薬を中心にしばらくの間、
しっかり続けていただきました。思い通りに行かず辛いことも沢山あったと思いますが、いつも明るく、丁寧に乗り越えられていました。
これからもきっと、しなやかで明るい、ステキなママになられることでしょう。薬剤師・国際中医師・不妊カウンセラー 掛上 敦子
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子宮内膜症が消え、卵巣嚢腫も小さくなりました。
35歳 女性
Before
8年前に卵巣嚢腫摘出手術をしましたが、もう一つが最近6cmに腫れてきました。
子宮内膜症もひどくなってきました。
アトピーを治したくて来店されていましたので、赤み、腫れをとる漢方薬を中心に飲んでいきました。After
その後アトピーもよくなり、漢方を休んでいましたが、3年後、アトピーが再発し来店されました。
卵巣嚢腫も3cmに小さくなっていて、子宮内膜症も消えてしまいました。コメント
アトピーの漢方薬で婦人科の病気が治る、ということは西洋医学では考えられないことです。
しかし、中医学では皮膚が赤いのは血熱で、熱が続くと血が濃くなり、ドロドロしてきますと瘀血という状態になり、皮膚は赤黒く、かさかさしてきます。
この赤黒く、かさかさした皮膚を治していくと、瘀血を治していくことになり、子宮内膜症や卵巣嚢腫も改善されます。
人の体はすべてつながっています。
中医学は病気を治すのではなく、その人の体全体を治していきます。
本当に素晴らしい学問です。国際中医師 薬剤師 植松 光子