- 2016年12月17日 鼻茸が手術をしなくても消えました。 (花粉症・風邪・蓄膿症・鼻茸)
- 2016年12月17日 胃がむかむかする風邪が1日でよくなりました。 (花粉症・風邪・蓄膿症・鼻茸)
- 2016年11月8日 長年の気管支拡張症が… (花粉症・風邪・蓄膿症・鼻茸)
- 2013年10月25日 温度差アレルギーが漢方で楽になりました (花粉症・風邪・蓄膿症・鼻茸)
- 2013年9月9日 鼻茸が手術をしなくても消えました (花粉症・風邪・蓄膿症・鼻茸)
-
鼻茸が手術をしなくても消えました。
鼻茸が手術をしなくても消えました。
77歳 女性Before
肥厚性鼻炎で、風邪をひくと鼻が詰まり、鼻水はねばねばして色がついています。
特に左の鼻は完全に詰まっています。
10年前に鼻茸を取る手術をしたのですが6年前に再発して鼻茸が出来、また手術を勧められています。After
講演会で植松の漢方の話を聞いて来店されました。
舌の色や便通の具合をお聞きして症状に合った漢方の煎じ薬をお出ししました。
半年くらい飲まれて病院へ行きましたら、鼻茸が消えていて、手術をしなくてもよくなりました。
とっても喜ばれたのが、印象に残っています。
その後もまた鼻茸が再発しないよう、鼻のお薬と、便秘もひどく腰も痛いので
両方に効く漢方薬を16年間飲みつづけられました。
95歳になられて天寿を全うされました。
その間、自営業をされていたので、最後に入院されるまで元気に店頭に立って
お客様の相手をされていたそうです。コメント
鼻茸は慢性副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎と関係が深く、症状としては、左右どちらか、
あるいは両方が鼻づまりの状態になります。
ひどくなると鼻で息が全くできなくなったり、鼻の穴からきのこのような形の鼻茸が顔を出すこともあります。
また匂いを感じる神経を圧迫することで、嗅覚が鈍くなったり、匂いを全く感じなくなることもある病気です。
ひどくなると手術で取り除きます。
この方もかなり大きくなっていて手術をすすめられていましたが漢方の煎じ薬を飲んで消え、
その後16年間一回も再発しませんでした。
また漢方で腰の痛みや便秘を治していたので、ずっとお元気で、
いつも髪の毛をきれいに結っていられて、忘れられないお客さまです。担当 薬剤師 国際中医師 植松 光子
-
胃がむかむかする風邪が1日でよくなりました。
【Before】
9月7日昼寝をした後、37度の熱が出て、
頭が重く、鼻水が出て体が痛くなりました。
寒気と熱感が繰り返し、じとじと汗もにじんできて、
胃もむかむかしておえっときました。
家にあった風邪薬や漢方の葛根湯(かっこんとう)を飲みましたが、
余計に胃がむかむかしてきました。
不妊症でお世話になって以来、生まれた子供を連れて
ちょこちょこ行っているウエマツ薬局に相談に行きました。
漢方の粉薬もあるが、お茶のように煎じた薬の方が今の症状には効きますよ、
と煎じ薬をすすめられ、3日分買いました。【After】
家に帰ってすぐ20分間煮出して飲みましたら
シナモンの香りがして甘くおいしかったのでびっくりしました。
飲んだらじきに身の置き所がない感じがした頭痛が楽になりました。
翌日には寒気、吐き気、熱感もなくなり、食欲も6割もどりました。 -
長年の気管支拡張症が…
75歳女性
【Before】
初めてかかったのは20年前の55歳の時です。
当時シンナーやボンドを扱う仕事をしていて、寝ると咳き込み、黄色く粘っこい痰がたくさん出ていました。
風邪をひきやすく、よく扁桃腺を腫らしました。 -
温度差アレルギーが漢方で楽になりました
69歳 女性
Before
今年の秋口から朝、ちょっと涼しいとくしゃみと鼻水がひどくなり、マスクが離せなくなりました。
鼻水ばかりかんでいたら、鼻の粘膜がひりひり乾いて痛くなり、市販の鼻水の薬を飲んだのですが、だるくなっただけであまり効きませんでした。
慢性になって鼻水が止まらなくなった知人を思い出して、心配になりました。
そこでほかに何かないか考えていましたら、友人に紹介されたので、漢方のウエマツ薬局に行きました。
After
冷えと鼻水に効く漢方薬を出してくれました。
飲んだらその日は劇的に効いて全然鼻水が出ませんでした。
しかし翌日はまだ少し出るので冷たい水で漢方薬を飲まないようにして、暖かいお湯で飲んだら効きました。
さらに部屋を暖めるようにしたらずいぶん楽になりました。
漢方を飲むと体が温まるような気がします。
担当 薬剤師 国際中医師 植松 光子
-
鼻茸が手術をしなくても消えました
77歳 女性
Before
肥厚性鼻炎で、風邪をひくと鼻が詰まり、鼻水はねばねばして色がついています。
特に左の鼻は完全に詰まっています。
10年前に鼻茸を取る手術をしたのですが、6年前に再発して鼻茸が出来、また手術を勧められています。
After
講演会で植松の漢方の話を聞いて来店されました。
舌の色や便通の具合をお聞きして症状に合った漢方の煎じ薬をお出ししました。
半年くらい飲まれて病院へ行きましたら、鼻茸が消えていて、手術をしなくてもよくなりました。
とっても喜ばれたのが、印象に残っています。
その後もまた鼻茸が再発しないよう、鼻のお薬と、便秘もひどく腰も痛いので両方に効く漢方薬を16年間飲み続けられました。
95歳になられて天寿を全うされました。
その間、自営業をされていたので、最後に入院されるまで元気に店頭に立ってお客様の相手をされていたそうです。
コメント
鼻茸は慢性副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎と関係が深く、症状としては、
左右どちらか、あるいは両方が鼻づまりの状態になります。
ひどくなると鼻で息が全くできなくなったり、鼻の穴からきのこのような形の鼻茸が顔を出すこともあります。
また匂いを感じる神経を圧迫することで、嗅覚が鈍くなったり、匂いを全く感じなくなることもある病気です。
ひどくなると手術で取り除きます。
この方もかなり大きくなっていて手術をすすめられていましたが漢方の煎じ薬を飲んで消え、
その後16年間一回も再発しませんでした。
また漢方で腰の痛みや便秘を治していたので、ずっとお元気で、
いつも髪の毛をきれいに結っていられて、忘れられないお客さまです。
担当 薬剤師 国際中医師 植松 光子