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アトピーを食事と漢方で改善できました
住所:滑川町
イニシャル:R.T
性別:男性
年齢:14歳
写真左から 2014.9.20 2014.10.11
2015.10.31(写真掲載、本人了解済み)☆今までの経緯は?
小2頃から肌が荒れてきました。最初はあせもだと思っていましたが、毎日かゆいのが我慢できませんでした。
色々なクリームを塗ったり、サポーターをつけたりしましたが、なかなか治らず困っていました。☆ウエマツ薬局にいらしたきっかけは?
父が図書館に行った時、偶然、植松先生の本を見つけて、
今まで一度もやったことのない「漢方でアトピーを治す」ということを2014年9月下旬から始めました。☆漢方薬を飲んで変わったところ、良かったところは?
最初はかなり苦い漢方薬を飲んで辛かったですが、それと同時に肌の調子もよくなっていきました。
それにつれて漢方薬も苦みの少ないものに変わっていきました。今は傷が殆どなく、楽になりました。☆今の状況は?
前まではウエマツ薬局で買った塗り薬を通学前とお風呂上がりに塗らないと痛かったのが、
今はお風呂上がりだけでもかゆくなくなりました。
1回に塗る量も減り、他のことに時間を多く費やせるようになりました。☆悩んでいる方へひとこと。
漢方薬を飲むとあっという間に治っていきます。
皆さんも積極的に漢方薬を飲み続けて、すべすべの肌にしていってください。☆先生からコメント
初めて来店された時はかなりひどい状態でした。
治るのは時間がかかるかと思われましたがみるみるよくなって、びっくりしました。
この理由は漢方薬煎じ薬をしっかり飲んだことと、徹底した玄米菜食をお母さんがやっていらして、
中学生という食べ盛りでも本人が食事の注意をよく守ったからだと思われます。
身長、体重も漢方薬を飲み始めてからぐんぐん増えたくましく健康になってきました。
顔つきも子供っぽい顔から少年らしいたくましさが加わりました。
漢方薬はアトピーを治すだけでなく、皮膚も内臓も健康にします。
この1年間の彼の成長は私にとってなによりうれしいものでした。
今はプロのスポーツ選手を目指して毎日元気にすごしています。
頑張れ!頑張れ!!国際中医師 薬剤師 植松 光子 -
真赤顔が改善!もち肌に
住所:川越市
イニシャル:K.I
性別:女性
年齢:44歳☆今までの経緯は?
二年前の夏、突然顔が真っ赤に腫れあがり、皮がむけてゴワゴワな肌になってしまいました。
日焼けかと思い、数か月間、病院に行きませんでした。冬になっても全く良くならなかったので、皮膚科へ。
都内の大学病院など1年で4件の病院に通いましたが、あまりよくなりませんでした。
もう一生治らないと諦めていました。☆ウエマツ薬局にいらしたきっかけは?
中医学講座の参加をきっかけに、相談してみました。
夜尿は、月1回程度。
(ウエマツ薬局 中医学講座)☆漢方薬を飲んで変わったところ、良かったところは?
便通が良くなりました。
漢方薬はゆっくり効く、と聞いたことがありますが、2週間で赤み、腫れがとても良くなり、驚きました。
これは本当に治るかもしれない!!と明るい兆しが見えてきました。☆今の状況は?
数か月前の私とは思えないくらい、プルプルのもち肌になりました! 本当に嬉しいです❤
ありがとうございました。☆悩んでいる方へひとこと。
漢方薬局では、肌表面だけを診るのではなく、全身の体調を診て処方してくれます。
何件も病院を行っても治らなくても諦めないで下さい。漢方薬局に相談してみて下さい。☆先生からコメント:漢方は治す順番が大事
この方は始め花粉症を治したい、と来店されました。しかしお顔を拝見すると真っ赤です。
夕方真っ赤になり、紫外線アレルギーかもしれない、とのことでした。中医学の考えでは鼻水は温める漢方薬を使うので、さらに真っ赤になる恐れがあります。
そのお話をしてまず顔の赤いのを治す漢方薬から始めましたら、
喜びの声に書いてある通りみるみるよくなりました。漢方の治し方は順番が大事だということがよくわかります。
しかしまだ漢方家に「アトピーは冷えが原因」と言って
冷えの漢方薬を出されて悪化して泣いている方が多いのは残念です。2015年10月4日 国際中医師 薬剤師 植松 光子