アトピー・皮膚病一覧 埼玉県ウエマツ薬局 | 川越市ウエマツ薬局

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アトピー・不妊治療のウエマツ薬局

アトピー・皮膚病一覧の体験談

最近の記事







  • アトピーで真っ赤だった顔が、半年で白くなりました。

    女性 31歳  住所:江戸川区

    顔かゆい就職してから全身が赤くかゆくなり、さらにヘルペスにもかかり、
    顔も真っ赤になり来店されました。

    赤身と腫れをとる漢方薬を飲んでいただきました。

    <漢方薬を飲んだ後>
    漢方薬を飲み始めて半年、顔も白くなってほっとしました。
    結婚を予定している、とのことでしたが、生理の周期が早く、
    卵子が育っていないことがうかがわれ、アトピーを治しながら、
    卵を育てる漢方に今は切り替えています。

    <先生からのコメント>
    アトピーの漢方薬は熱をとる冷す薬を主に使います。
    逆に婦人科は温める漢方薬が多いので、
    アトピーを悪化させないようにしながら、
    生理を整えて妊娠させるのは技術がいります。

    今は結婚され、一生懸命漢方薬を飲んでいらっしゃるので、
    こちらも期待に沿えるよう、いろいろ研究しながら薬を考えて出しているところです。

    国際中医師 薬剤師 植松 光子
    喜びの声

     

     

     

     

     

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  • 脱ステをしてアトピーが更に悪化。漢方でやっと落ち着きました。

    住所:宮城県大崎市 年齢:23歳 性別:女性

     ☆今までの経緯は?
    生まれつきアトピーで、ステロイドを使っていましたが、
    小学生か、中学生の時から、塗っても、さほど効果はありませんでした。

    高校生の時、全身汁まみれになり、高3の春休みに脱ステを決意。
    脱ステをしたら良くなると思っていましたが、悪化しては少しだけ落ち着いての繰り返しで、
    日常生活を送るのが難しかったです。

    2015.2.14

     

    2017.1.7

     

    2017.5.12

     

    ☆ウエマツ薬局にいらしたきっかけは?
    脱ステをしても改善されるどころか、ステロイドを使用していた時とは違う症状に悩まされ、色々検索した結果、こちらのブログを見つけ、漢方にかけてみようと思いました。

    ☆漢方薬を飲んで変わったところ良かったところは?
    脱ステしてから汁が出ては止まっての繰り返しでしたが、ついに止まりました。

    大学時代、汁が出ていたこともあり、スーツを着るのもきびしかったのですが、
    社会人2年目、普通に働けていることに、幸せを感じています。

    乾燥も少しずつ落ち着いてきていて、顔に皮脂が出てきて、
    「光ってる」と、ウエマツ薬局のスタッフさんや友人たちに言われた時は、本当に嬉しかったです。
    色素沈着もだいぶ薄くなりました!

    ☆今の状況は?
    炎症が落ち着いてきたので、あとは乾燥肌が徐々に落ち着くように
    体質改善を続けていきたいです。

    ☆悩んでいる方にひとこと。
    私はステロイドを一気にやめたので、リバウンドの反動がすごく寝たきりになりました。
    一気にやめるのではなく、漢方を併用しながら治療していくと自分自身が楽になるのと、
    治りも早くなるのではないかなと思います。

    ☆先生からのコメント
    20年近くステロイドを使っていて、1年前脱ステロイドをし、1年間リバウンドで汁が出ていました。
    皮膚も慢性化してごわごわで不眠がひどく、爪が伸びなくなってしまいました。

    むくみもひどく写真のような足のしわがひどかったのが、しだいに消えてきました。
    ほかの肌のほうに水分がいくようになったのか、ほかの肌が潤ってきました。

    長い間アトピーでなやんでいましたが、今は元気になって働いているのが、
    私としてはなによりうれしく思っています。

    国際中医師 薬剤師 植松 光子

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  • ニキビがきれいに治りました。

    住所:狭山市 年齢:26歳 性別:女性

    前2017.1.28

     

     

     

     

     

    2017/1/28

     

    後2017.8.19

     

     

     

     

     

    2017/8/19

    ☆今までの経緯は?

    中学校からずっとニキビに悩んでいました。
    思春期だから・・と思っていましたが、ニキビがずっと出来続け、
    10年以上、ニキビに悩み続けていました。

    肌をきれいにしたいというのは、もちろんですが、とても大きい物が出来てしまうと、
    顔が痛く、精神的にも身体的にも辛い時期もありました。

    色々とやってみましたが、ニキビがなくなることはありませんでした。

    ☆ウエマツ薬局にいらしたきっかけは?

    母が中学生の時に、首全体に吹き出物ができてしまったので、漢方を飲んだことがあり、
    私の肌の状態を見て、行ってみたらどうかと、勧めてくれました。

    ☆漢方薬を飲んで変わったところ、良かったところは?

    ニキビができにくくなりました。
    最初は、飲んでも変化がありませんでしたが、信じて飲み続けました。

    カウンセリングでは、生活面で気を付けなければならない事を教えてもらうことができたので、
    とても助かりました。

    私の場合、甘いものの食べ過ぎ、食事の食べ過ぎがあったので、
    意識して過ごしたら、前よりも体重が落ちました。

    ☆今の状況は?

    生理前は少しニキビができてしまいますが、普段はほとんどできなくなりました。

    今はホルモンバランスを崩さないための漢方薬を飲んでいます。
    ニキビができてしまった時も、前よりも小さいものになりました。

    前と比べたら、とても肌がきれいになりました。

    ☆悩んでいる方にひとこと。

    漢方薬は、内側から効いてくるそうなので、飲み続けることが大切だと思います。

    私もまだ、悩んでいることもありますが、まずやってみよう、という気持ちでやってみたら、
    効果があるかもしれません。
    自分に合った対策を見つけられたらいいと思います。

    ☆先生からひと言。

    ニキビの原因は複雑です。食事、ストレス、ホルモンバランスの乱れなど様々です。

    特に、ニキビは男性ホルモンとの関係があります。
    生理前に悪化したり、アゴにできるニキビもホルモンと関係があります。

    ホルモンバランスが乱れると生理不順になったり、オリモノが少なかったり、
    基礎体温も乱れることもあります。

    軟膏だけで治すのではなく、中から漢方でも治していくことで、
    ホルモンバランスも良くなり、美しくなります。
    ホルモンバランスを整えるとてもよい漢方薬があります。

    国際中医師 薬剤師 植松 光子

    20171023 - コピー

     

     

     

     

     

     

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  • 食事改善と漢方で、子供の頃からのアトピーが超特急で改善しました。

    住所:川越市 性別:男性 年齢:22歳

    産まれて3カ月で、耳が切れるアトピー。
    病院でステロイドをだされ、うまくつきあっていたが、脱ステロイド後、
    血だらけのリバウンドがはじまる。

    少し改善したが、冬は乾燥。浪人時代はストレスなどで、腕や背中に湿疹。
    大学生になると腕に湿疹がでるくらいになっていた。

    今年3月に急に右頬に赤み、その後黄色い膿の塊ができた。
    皮膚科のステロイドの飲み薬、塗り薬で改善したが、再発。

    漢方できっちりアトピーを治してきれいな肌にしたい。
    一人暮らしで、偏った食生活をしているのかもしれないので
    指導してほしいと来店された。

    顔が赤く腫れて皮がむけて浸出液がひどい。

     

    <漢方薬を飲んだ後>
    顔が赤く腫れて皮がむけていたが、皮が全部剥けて、赤みもひいた。
    普通の生活がおくれるようになった。

     

    <先生からのコメント>
    一人暮らしの学生さんで食事がめちゃめちゃでした。
    お母さんからも食事指導を頼まれ、来店の度に、
    ご自分の環境でできる範囲でするようお話をしました。

    4か月ですっかりきれいになったのも、
    少し食事に気を付けるようになったからかもしれません。

    国際中医師 薬剤師 植松 光子

    喜びの声1

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 犬の皮膚炎が改善しました。

    ラブラドール・リトリバー  5歳
    犬の皮膚炎には本当に困りました。illust4837
    皮膚炎が出来て、獣医さんにかかってステロイド軟膏をつけていますが、なめてしまいます。

    ステロイドはなるべくなめさせたくないので、かゆみ止めの錠剤を飲ませてみようと肉と混ぜて食べさせると、歯の間から上手に錠剤だけピっとはじいて出してしまいます。

    痒くて皮膚をかむので血が出て、毛が抜けてあちこち飛んで、ほとほと困って、行きつけのウエマツ薬局さんに相談しました。

    <漢方薬を使用後>

     よい方法が見つかりました。
    漢方の煎じ薬をコットンで皮膚に、ぴちゃぴちゃかけてあげました。

    なめてしまいますが、なめれば自然に体に入りますから飲んだと同じような効果も出ます。

    1週間で効き目が出てきてほっとしました。
    体にも良いのでもっと続けようと思っています。

    なにより、嫌がらず気持ちよさそうにしているのが一番です。

    <先生からのコメント>

    犬の皮膚炎は上記のように治すのがとても大変です。

    煎じ薬を飲ませるのも大変です。「フンフン」と匂いをかいで逃げて行ってしまいます。
    その点、外からかけてやるのは気持ちがよいらしく、おとなしくしています。
    漢方の煎じ薬は皮膚の状態によって変わります。

    ・真っ赤な血熱状態
    ・じくじく汁がでている湿熱状態
    ・かさかさフケ状の落屑が多い風燥状態
    ・下痢しやすい胃腸の弱いタイプ  脾虚

    季節でも変わります。 春・夏・秋・冬で皮膚は変わります。

    症状が良くなったら再発予防に皮膚を丈夫にする漢方薬に切り替えていくと体質改善にもなり、丈夫になります。

    国際中医師 薬剤師 植松 光子

     

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