陰部のかゆみは、とてもデリケートな場所だけに、つらいものです。
また、陰部は男性も女性も皮膚が薄く、刺激を受けやすいところです。
腕の皮膚を「1」とすると、陰部の皮膚はその40分の1程度ともいわれています。
そのため、かゆいからと掻いてしまうと皮膚を傷つけ、さらにかゆみを感じやすくなることがあります。
🌿まずは「冷やす」ことから
かゆみが気になるときは、まず患部を冷やすことで、かゆみが少し和らぐことがあります。
スベリヒユの粉末を水に溶いて湿布する方法もあります🙂
その後のケアには、比較的刺激の少ない軟膏として、紫雲膏や亜鉛華軟膏などが使われることがあります。
🌿薬の使用には注意が必要です
かゆみが強い場合には、弱いステロイド軟膏が使われることもありますが、陰部は皮膚が薄いため、自己判断で長期間使用するのは避けたいところです。
症状が続く場合や悪化する場合は、医療機関に相談しましょう。
漢方では、症状や体質に合わせて、軟膏や漢方薬を選ぶことがあります。
同じ「陰部のかゆみ」でも、
- 男性と女性
- かゆみの場所
- 赤みや湿り気の有無
- 体質や症状の経過
などによって、考え方や漢方薬の選び方は異なります。
気になる症状があるときは、ご相談ください😊

