暑くなると、体は汗を出して熱を逃がします。
ところが雨の日は湿度が高く、汗が蒸発しにくい。
出入口から汗は出るけれど、外の湿度が高いので、なかなか乾かない。
そのため、皮膚が蒸れたり、汗や摩擦の刺激を受けたりして、かゆみにつながることがあります。
🌿 そして中医学(漢方)では、こうしたジメジメした環境を『湿』という言葉で捉えます。
「湿」は体に重だるさや、皮膚のジュクジュクなどと関連して捉えられることがあります。
そして、
雨が多い
⇓
外界の湿気が多い
⇓
体表の皮膚表面にも影響する
⇓
湿疹・かゆみが悪化する人がいる
という見方をするのです。
さらにアトピーなどの皮膚炎では、もともと皮膚のバリア機能が低下しているため、汗や環境の変化などが刺激になりやすい人もいます。
🌿食養生としては、
- 甘いものの食べ過ぎに注意する
- 利水作用(身体の中から余分な水分を排泄する)のあるものを中心に摂るのがおすすめ♪
ハトムギ、もやし、小豆、緑豆
どくだみ、冬瓜、春雨 など

不調が続く場合はご相談してくださいね。

