空気が乾燥する季節になると、
「肌がカサカサして、かゆい…」
ということはありませんか?

皮膚が乾燥すると、ガサガサしたり、鱗のようになったり、皮膚がポロポロと剥がれたりすることがあります。
こうした乾燥は、かゆみを感じやすくする原因のひとつです。
特に、高齢の方や乾燥肌の方は注意したいところです。
🍀乾燥すると、刺激に敏感に
皮膚のバリア機能が低下すると、皮膚の中の知覚神経が刺激を受けやすくなり、かゆみを感じやすくなると考えられています。
*お湯や水が触れたとき、
*空調の風が当たったとき、
*衣服がこすれたときなど、
「こんな刺激でもかゆい…」
と感じることがあります。

🍀まず大切なのは「保湿」
乾燥によって弱った皮膚のバリア機能を守るためには、しっかり保湿することが大切です。
瑞花露(スイカロ)クリーム・ローションやウエマツ薬局オリジナルの「花しずく潤(るん)」クリーム・ローションなどで、肌のうるおいを保ちましょう。



🍀冬は「冷え」も乾燥に影響します
寒くなると、体温を逃さないように皮膚の血管が収縮し、皮膚への血流が少なくなります。
冬の肌の乾燥は、湿度だけでなく「気温の低下」も関係しています。
そこで、食事や衣類などを工夫して、体を冷やさないことも大切です。

漢方では、食材を「熱性」「温性」などに分けて考えることがあります。
🍀体を温める食べ物
【熱性】
山椒・こしょう・シナモン・羊肉・唐辛子 など

【温性】
牛肉・鶏肉・いわし・あじ・鮭・まぐろ・かぼちゃ・まいたけ・菜の花・玉ねぎ・紫蘇・にら・
にんにく・生姜・みょうが・らっきょう・金柑・なつめ・くるみ など

乾燥する季節は、
「外からの保湿」+「体を冷やさない工夫」を意識して、
すこやかな肌を守っていきましょう。

